このところずっとTVKで再放送している探偵物語の録画を見ながら作業している。
その中でも第6話「失踪者の影」
を繰り返し見るたびにいろいろと切なすぎて打ちのめされる。
物語は田舎から東京に失踪して来た彼を探しに来た彼女がようやく探し当てたどうしょうもない彼をかばって銃で撃たれて死んでしまうというだけの話しなのだけど
(実は彼女は世間話しで結婚しようと言われたのを真に受けてただけと言う)
もう物語冒頭から中島みゆきの
「アザミ嬢のララバイ」がかかり、その雰囲気で話しが進行して
ラストに木の実ナナの「うぬぼれワルツ」
で終わりと…
歌と物語がシンクロし過ぎてなんとも切なく、
無力感に苛まれる80年代の空気感にどっぷりとハマるとなかなか抜け出すのがしんどいですねぇ
