昭和の時代の平塚の七夕祭り | 綾波零の『笑えばいいと思うよ』第4部

綾波零の『笑えばいいと思うよ』第4部

日常の そして過去のことを日々綴っております。
アラフィフの怪しいオヤジが書いていますが
しばらくお付き合いください。

日本3大七夕祭り


①平塚の七夕祭り


②仙台の七夕祭り



ここまでは知名度が高いようなのだが あと1個 思い出せない・・・つーか あまり知られていない開催地。

それは千葉県の茂原市の七夕祭り。

知っておくと あなたも知識人の仲間入り!


さて先日6日の日曜日で3日間開催の神奈川県平塚市の湘南七夕祭りが終了した。

昔は1週間くらい(7月7日を境に前後)開催されていたのですが 2年前の東日本大震災の年

津波が発生した場合 かなりの犠牲者が出る・・・という理由で開催が中止寸前まで追い込まれたのですが 商店街の人や市民の強い要望で 3日間に短縮されて開催されるようになりました。


昔は夜遅くまで露店でにぎわっていたのですが 今では21時で露店 ライトアップが終了するように

なりました。

これも省エネ・・・というものなのでしょうか?



1980年代

私が高校生の頃

学校が開催市 平塚にありましたもので 入学前は学校の帰りに七夕見物ができると たいへん

楽しみにしていたのです・・・


この頃って 学期末試験と重なる(ガッコーの陰謀以外何者でもない)ようになっていて

勉強が好きな生徒は七夕など わき見もせず まっすぐ帰った・・・といううわさはきいていましたが

実際には 


その前に

平塚市には東海道線を境にして両側に2校の県立の工業高校がありました。


ひとつは私が通っていた海岸側の偏差値が工業高校にしては高かった平塚工業高校(笑)


山側には名前さえ書ければ入学できた(推測)平塚西工業技術高校がありました。


どういうわけか七夕になると この両校のバトルがあちこちで繰り広げられる始末でありました。そこへ

私立の平塚学園(SMAPの仲居のガッコ)のウルトラ・ヤンキーが乱入するようになって

県立の平塚農業高校や 進学校であった江南高校のおとなしい生徒は カツアゲを喰わぬように

七夕をさけて帰宅したと言う話はあまりにも有名。


ちなみにカツアゲとは 豚肉を小麦粉→卵→パン粉をまぶして 油で揚げた・・・ものではなく

ひ弱そうな生徒を見かけると

猟師に扮した頭の悪そうな生徒が


「お金・・・貸して」


と言う。

決して絶対返してもらえないことをわかってるので


「持っていません」


と答えると


猟師は


「ちょっと ハネてみて」


と 獲物にぴょんぴょん飛び跳ねるように仕向けます。するとズボンのポッケに入ってる小銭がチャラチャラ鳴り出しますので猟師は


「ん~ うそをついちゃいけないなぁ~」


という理由で獲物をボコボコにして金銭を略奪するという なんともほほえましい光景が繰り広げられていました。


30年経った今ではどうなったんでしょうか?


ヤンキーの兄ちゃんさえ絶滅したように思えます。


平塚の七夕祭り・・・

近所の祭りほど 行かなくなるようです。

しかし 湘南七夕祭りって・・・

神奈川県の中央を流れる相模川(さがみがわ・・・と読む 決して「すもうがわ」と間違えないように)を

境にして 横浜側が「湘南」

小田原側が「西湘(せいしょう)」なので 見栄っ張りの平塚は「湘南」と名乗りたがってるようだが

正確には「西湘 七夕祭り」なのである。




あぁ・・・

夏だなぁ~