サーシャわが愛/島倉千代子さん追悼 | 綾波零の『笑えばいいと思うよ』第4部

綾波零の『笑えばいいと思うよ』第4部

日常の そして過去のことを日々綴っております。
アラフィフの怪しいオヤジが書いていますが
しばらくお付き合いください。




サーシャわが愛


サーシャ サーシャ 私の娘
サーシャ サーシャ おやすみなさい
あそけない笑顔で みつめないで
私の心が にぶるから
あなたの心に 花の種を
涙の雫で 植えました
いつしか目をふき 花を咲かせ
やさしい娘に なるでしょう
愛される 喜び 知る娘
愛する ときめき 知る娘
サーシャ・・・
私の幸せ あなたにあるの

サーシャ サーシャ 私の娘
サーシャ サーシャ 私の命
永遠に平和が 続くように
私は祈っているのです
くちびるひらけば 愛に満ちて
瞳をこらせば 夢あふれ
緑の季節に 咲き匂う
やさしい娘に なるのです
愛される 喜び 知る娘
愛する ときめき 知る娘
サーシャ・・・
私の幸せ あなたにあるの


作詞:阿久悠
作曲:宮川泰
唄 :島倉千代子


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「さらば宇宙戦艦ヤマト」が空前のヒットとなり
故西崎義展プロデューサーが死んだはずの乗組員をテレビシリーズでストーリーを無茶苦茶に書き換え乗組員を生き残らせて
1979年にもともと放送権は日本テレビにあったのだが 視聴率が悪く1作目を放送打ち切りにした(未確認)という理由で「新たなる旅立ち」はテレビ特番という形でフジテレビ系で放映された。当時は「テレフューチャー」と呼んで劇場用作品の布石とした。

1作目のイスカンダル編で主人公古代進の兄 守(まもる)が敵との交戦で捕虜となり
移送中にイスカンダルに墜落しイスカンダルのスターシャに助けられ
宇宙戦艦ヤマトが放射能除去装置を受け取りにイスカンダルに到着の際に兄弟は再会を果たす。
しかし地球へ帰還の際に兄はスターシャとの愛を選び、イスカンダルに残る。(2199ではイスカンダルで病死)
2作目「さらば」でおいて 白色彗星帝国との死闘で勝利したヤマトが地球へ帰還したところから「新たなる旅立ち」が始まる。
(私は「さらば」で宇宙戦艦ヤマトは終わっていると思っているので 間違っていたら指摘してちょうだい 新たなる・・・からはまったく興味がないもので)

新しい敵にイスカンダルが滅ぼされようとしている時に 脱出しようとスターシャと兄の守は脱出ロケットに乗り込もうとするが スターシャはカプセルを守に渡すと ひとりイスカンダルに残り 突進してくる敵の戦艦もろともにイスカンダル星を自爆させてしまう。

救助したヤマトで古代進が見たのは 兄 守が抱えていたカプセルの中にいた ふたりの間に誕生した幼い子供「サーシャ」であった・・・

でね
このあとの「ヤマトよ永久に」では
まだ数年しか経過していないのに 幼いサーシャがピチピチの娘に成長していて(笑)
イスカンダル人は18歳までの成長が早い・・・という都合のよい設定になっていたのには
閉口してしまいました。

このやたら成長が早かったスターシャと守の間に生まれた子供「サーシャ」のイメージ・ソングを島倉千代子さんが歌ったのでした。

偶然とは恐ろしいもので
今日は仕事が暇だったので ネットで「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」を中国系のサイトで見ていて・・・
虫の知らせだったのか?
「そういえば最近 島倉千代子さんテレビで見ないなぁ・・・」
なんて考えていました。

高校生の頃
某女性歌手の追っかけをやってまして
その歌手が日本コロムビアだったんですけど そこの学芸部というところの某氏が

「千代子のレコードを買え!千代子の歌も聞け!」

って しょっちゅう言われていたもので
特にファンではありませんでしたが 後に「人生いろいろ」がヒットしたときは
なんとなく嬉しかった記憶があります。

8日に肝臓がんで75歳で島倉千代子さんが亡くなりました。
改めまして ご冥福をお祈りいたします。

波乱万丈な人生のようでしたので
ゆっくりおやすみください。