長崎大学熱帯医学研究所研修課程、通称TTMの3ヶ月間のコースを無事修了しました。
第44回期生
全国から集まった活気ある意志の強いメンバーたちにビクビクしながら始まった新生活。
みんながどんな人かもわからず、勢いに圧倒され疲れてしまった日もあったけど、少しずつみんなのことが分かってきて、語り合えるような関係になってきた頃。
住まいはジモティで
長崎 一人暮らし
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ご縁があり、TTMメンバーの3人がコレクティブハウスに住むことに。
これは裏山のたけのこ掘りの様子。
たけのこ取り放題でした♡
梅雨も始まり早かったけど、梅雨の中休みが1ヶ月くらいあり、なんだかんだ晴れてたかも?
こんな感じでグループ毎に別れて、ウイルスや細菌、寄生虫の観察や解剖をしました。
ギムザ染色や、PCR、遺伝子解析、キャビネットの使用方法…等々。
臨床で耳にはしていたけど実際の現場を知らなかったので、こんな風な工程でやっているんだ〜こんなことが分かるんだ〜など新たな発見が多々ありました。
極太ストローで蚊を吸うなんて。びっくりしたけど、これが簡単に吸えちゃう。何てったって先生方が素敵でした。
オスorメス
アノフェレスorエーデスorキューレックス(蚊の分類分け。媒介するウイルスが異なる。)
など。
初産か経産かもわかるのです。
この時期の長崎は気候がとっても気持ち良かったな〜。
普段生活していて出逢わないような人ばかり。
みんな夢や目標があって。
でもやっぱり沢山悩んで人生を考えていて。
かっこいい人たちに巡り会えたな〜という思いがいちばん。
やっぱり私は助産師と助産院が好きなんだなと実感。
かっきー(JICAの同期助産師仲間)とも運命的に逢えた♡
本当に濃い濃い濃い3ヶ月でした。
こんなに頑張ってる人がいるんだ、と思ったら私も頑張らなきゃと思わせてくれる人々でした。
初めはウイルスだの寄生虫だの細菌だの、何でこんな勉強しとるんやーと思う事も多々あったけど、私は今回のTTMコースに参加し、【協力隊終了後のもやもや】を解消できたこと、【私には私にしか出来ないことがある】とみんなに気づかせてもらえたこと、が大きな収穫になりました。
みんな沢山褒めてくれてありがとう。
協力隊に参加し、まさかの二度の緊急帰国を経験。私の2年間って何だったんだろう…と何度も思ってた。
そのためか、海外への野暮な責任感が心にずっとあって、もやもやしてた。
でもここにきて、道は何通りもある。色んな道に進める。同時に二つの道を進んでもいい。人生100年時代という口ぐせ。
今、私が1番やりたいこと、私がやらなきゃならないことをやろうと思えた。
早くも皆さんに逢いたいな。
























