長崎大学熱帯医学研究所研修課程、通称TTMの3ヶ月間のコースを無事修了しました。

第44回期生

こんなかっこいいdiplomaもいただきました。


そして、何と写真コンクールで二等賞取りました✨


4月
全国から集まった活気ある意志の強いメンバーたちにビクビクしながら始まった新生活。

みんながどんな人かもわからず、勢いに圧倒され疲れてしまった日もあったけど、少しずつみんなのことが分かってきて、語り合えるような関係になってきた頃。

住まいはジモティで
長崎 一人暮らし 
で検索。

ご縁があり、TTMメンバーの3人がコレクティブハウスに住むことに。

これは裏山のたけのこ掘りの様子。

たけのこ取り放題でした♡



基本的にGWまでは授業みっちりだったので、休日は気晴らしにみんなでお出かけ。

梅雨も始まり早かったけど、梅雨の中休みが1ヶ月くらいあり、なんだかんだ晴れてたかも?


こちら、写真コンクールで二等賞になった写真です。クリプトスポリジウムという細菌を染色し、顕微鏡で覗いた世界がとっても綺麗だったのでパシャリ。肝心なクリプトさんは真ん中のボケてるやつですが。雰囲気、大事なんですね。雰囲気。


GW明けの研修後半は実習が入ってきました✨
こんな感じでグループ毎に別れて、ウイルスや細菌、寄生虫の観察や解剖をしました。

ギムザ染色や、PCR、遺伝子解析、キャビネットの使用方法…等々。
臨床で耳にはしていたけど実際の現場を知らなかったので、こんな風な工程でやっているんだ〜こんなことが分かるんだ〜など新たな発見が多々ありました。


TTM名物?蚊の採集活動。
極太ストローで蚊を吸うなんて。びっくりしたけど、これが簡単に吸えちゃう。何てったって先生方が素敵でした。


こんな感じで、蚊の分類分け。
オスorメス
アノフェレスorエーデスorキューレックス(蚊の分類分け。媒介するウイルスが異なる。)
など。

初産か経産かもわかるのです。


たまにの図書館勉強の合間にほっと一息。
この時期の長崎は気候がとっても気持ち良かったな〜。



夜のドライブ。
夜景が綺麗な長崎。


3ヶ月間、みんなに支えられたな。
普段生活していて出逢わないような人ばかり。

みんな夢や目標があって。
でもやっぱり沢山悩んで人生を考えていて。
かっこいい人たちに巡り会えたな〜という思いがいちばん。


長崎で唯一分娩のできる助産院を開業している野間田さん。とっても優しい方。でも芯がしっかり。かっこいい。

やっぱり私は助産師と助産院が好きなんだなと実感。

かっきー(JICAの同期助産師仲間)とも運命的に逢えた♡


仲間の見送り。
こんな事もあったな〜


本当に濃い濃い濃い3ヶ月でした。

こんなに頑張ってる人がいるんだ、と思ったら私も頑張らなきゃと思わせてくれる人々でした。

初めはウイルスだの寄生虫だの細菌だの、何でこんな勉強しとるんやーと思う事も多々あったけど、私は今回のTTMコースに参加し、【協力隊終了後のもやもや】を解消できたこと、【私には私にしか出来ないことがある】とみんなに気づかせてもらえたこと、が大きな収穫になりました。

みんな沢山褒めてくれてありがとう。

協力隊に参加し、まさかの二度の緊急帰国を経験。私の2年間って何だったんだろう…と何度も思ってた。

そのためか、海外への野暮な責任感が心にずっとあって、もやもやしてた。

でもここにきて、道は何通りもある。色んな道に進める。同時に二つの道を進んでもいい。人生100年時代という口ぐせ。

今、私が1番やりたいこと、私がやらなきゃならないことをやろうと思えた。

早くも皆さんに逢いたいな。


御殿場で出逢った御殿場の子育て世代を20年以上に渡りサポートしてくださっているアロマばぁばこと筒井さんとの協働開催も第3回となりました🙌




今回の投稿は4/25(日)開催予定のイベントの宣伝になります。




日本の外を覗いてみよう!
普段見ない世界を聞いてみよう!
ということで、海外の妊娠やお産、育児などについてのおしゃべり会をします♪
特別ゲストもいらっしゃいますよ🧕






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『世界の妊娠・出産・育児のリアル~スーダン・イスラム教編~ #1』

【日時】2021年4月25日(日) OPEN 9:45 / START 10:00-11:30(内お話は1時間、30分間は相談会)
【対象】どなたでも
【主催】あろま大好きばあば&助産師(御殿場助産師会)
【特別ゲスト】長田彩子さん
【参加費】500円(税込)2週間の配信もあり。
【参加方法】筒井又は永井に直接連絡➡下記のPeatixのチケットのご購入をお願い致します。こちらの参加費用は今回のようなパパママ向けイベントの開催や御殿場助産師会の運営に利用させていただきます。

https://peatix.com/event/1870561



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「世界の妊娠・出産・育児のリアル」を覗いてみませんか?
世界には21億人の子どもがいます。それは世界の総人口の36%に当たります。
日本には「日本の子育てはこう」など、習慣や文化のようなものもありますね。
また、日本では「周りと同じようにすること」が求められがちかもしれません。


主催者である助産師の永井はJICA海外協力隊として、アフリカのスーダン共和国、南太平洋州のソロモン諸島で約1年ずつ生活していました。通勤は時々ロバでした(笑)
そんな環境でみた世界の妊娠・出産・育児は日本のものとは同じだなと思う部分もある一方、「こんなことするんだ」「こんな感じでいいんだ」「産後のママはこうやって生活するんだ」「ここの離乳食ってこんな感じなんだ!」と目からウロコなワクワクすることも盛り沢山でした!
今回はそんな現地で「見た!」「聞いた

!」ことを現地での写真も交えながらお話させていただきたいと思います。
きっと皆さんも目からウロコなことまちがいなし!
そして、今回は特別ゲストとしてアフリカ・スーダン共和国で出会ったスーダン人男性とご結婚された日本人女性がいらしてくれます。スーダンは国民の9割がイスラム教徒の国!イスラム教の結婚、妊娠、育児って?日本との違いは?国際結婚ってどんな感じ?
2児の母であり、様々なご経験のあるAYAKOさんのお話をぜひお聞きしましょう♪

お話後の11:00₋11:30までの30分間は妊娠や出産、育児などの相談をおしゃべり場として開放します♪
よろしければそのままお残りください^^



【特別ゲスト経歴】

■長田彩子さん

静岡県三島市出身。
2001年 県立韮山高等学校卒業。
2005年 東京外国語大学外国語学部卒業。
2007年 英国サセックス大学修士課程修了。
大学院卒業後、 JICA国際協力機構の青年海外協力隊に参加し、 カンボジアの地方州で2年間活動する。
その後はJICAカンボジア、JICAスーダン、 JICA南スーダン事務所に勤務。 
2012年 エジプトにてJICA専門家としてカイロ大学農 学部の研究プロジェクトに勤務。
2013年 スーダン人の夫と結婚。
2015年 帰国。12月に長女を出産。
2017年 長男出産。
現在は地元の商社で働く2児の母。

【おすすめ】
・ママさんパパさん
・妊婦さん
・助産師さん
・国際結婚にご興味ある方
・国際協力にご興味ある方
・イスラム教にご興味ある方
・旅が好きな方
          など

https://peatix.com/event/1870561

皆さまのお申し込みをお待ちしております。

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【主催】あろま大好きばあば&助産師(御殿場助産師会)
【連絡先】gotemba.sanba@gmail.com

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2021/4/1

天気のいい〜晴れた日に
長崎大学熱帯医学研究所へ入所しました🌸




キャンパスは長崎大学の医学部キャンパスと同じ場所にあります。



うっすーい。


長崎は静岡に比べて暖かく、桜も既にほぼ散り状態。



昨年の10月頃に応募がありまして。
スーダン、ソロモンと行ったものの両国ともに途中退避❗️



帰国後すぐは早く海外行きたい!!!と思って、モヤモヤモヤモヤ〜としてました。



そんなこんなしてるうちに、地元の産婦人科や保健センター、伊豆や富士の助産院で働かせてもらい、様々な経験が出来ました!



そんな中の10月。
夏頃から大学時代の友人からの誘いと、協力隊時代の看護師先輩からこの熱帯医学研究所の研修課程のことは聞いており、興味もあり、悩んで色んな人に相談させて頂いた末に、マイナスにはならない事だし悩んでるなら応募してみることに😙




物事決まる前、超絶悩むんです、私。





12月に無事合格通知を頂きました〜






ただ、その後2月までは正直行くことを悩んでました。
なぜなら、その時は助産院で勤務しており、今このタイミングで行って何のためになるんやろ〜海外すぐには行けないしな〜とかまたまた考えだしてしまいました。笑





でも入所のお金を振り込んだら気持ちは長崎に✨



入所数日前に長崎到着!
3ヶ月の荷物はスーツケースひとつだけ。



ここは日本なので。
何でもあるし。








そんな感じで長崎に来まして。




平日は毎日ウイルス、寄生虫、細菌、マラリア、オンコセルカ症、リーシュマニアなどなどマニアックなことを学んでます😁




メンバーは協力隊経験者や今後MSF(国境なき医師団)への派遣待ちの人などめちゃくちゃ積極的な方ばかり。
若干、怯んでます。笑





授業は協力隊時代によく使ってた薬や患者さんの症状がマッチしたり、そういうところまで目が向かなかったーーーと思う様なことが多く、これを学ぶことで自分の活動の振り返りとこれからの人生への役立て方が見える様な気がします。





また授業のことは、気が向いたら書こうかな。




では、久々の投稿でした。






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今日はJOCS □■医療を通じて、愛を世界へ。■□公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会 / JOCS Japan Overseas Christian Medical Cooperative Service という医療系国際協力NGO団体のオンラインセミナーでした。


1960年設立


【ビジョン】
すべての人々の健康といのちがまもられる世界

【使命】
イエスキリストの教えに従い、困難の中にある人々の健康といのちを守り、人々と苦悩・喜びを分かち合う

【ワーカー派遣事業】
70名〜
11カ国

【奨学金事業】
600名〜

【協働プロジェクト】
ケニア(障害児療育)、タンザニア(母子保健)
カンボジア、バングラデシュ


ちょうちょちょうちょちょうちょ



登壇者の雨宮春子さん(助産師)がワーカーになるまでの歩みをお話ししてくださりました。






現在タンザニアでママと赤ちゃんへの支援プロジェクト【Mana na mtoto】に参加されているそうです。


スワヒリ語の習得のため3ヶ月はタンザニア首都のダルエスサラームで語学研修があるそう。



私がJOCV時代に感じたスーダンやソロモンでの現地の問題と同様の点を問題視していた。



キリストの精神とともに春子さんの現地の人へ寄り添う愛があるんだな、ということがとても伝わりました。