道具なしで今日からできる♡背中のトレーニング
肘を引いたとき、肩が上がったままだと
背中に効きません。
僧帽筋に力が入りっぱなしになり、肩が疲れてしまいます
肩が上がりっぱなしになってしまう場合は
肘を伸ばしたまま肩を下げる(肩甲骨から寄せるイメージ)
肩を下げたまま肘を寄せる
を分解して行いましょう。
肘を引いたとき
肋骨が ぱかー っと開いてしまう方は
肋骨を締めましょう◎
締め方はまた今度書きます♡
そういう時は、腰が反って、お腹の力が抜けてしまっているはず
骨盤をやや後ろに傾けるように、お腹に力を入れましょう。
(猫背はNG)
一つ一つの動きができるようになったら、
タオルを持った状態でうつ伏せになり、
自重ラットプルダウンに挑戦してみましょう
分解して動かす というのは、
何が苦手なのかが分かれば、
その部分の動きをスムーズにできるように練習したり、
動かしにくくなっている原因の緩めたり、
ポジションを修正
皆さん、試してみましたか
ポイントをおさえないと
背中に効かない上に、腰を痛める可能性がある
と書いた通り、
回数をたくさんやっても、上半身を高く起こしても、
肩が内巻きになっていたり、
上がったまま(首がすくんだ状態)だと
背中に効きません。
そうなってしまうのは、姿勢の癖なので
ポイントをおさえないと
背中に効かない上に、腰を痛める可能性がある
と書いた通り、
回数をたくさんやっても、上半身を高く起こしても、
肩が内巻きになっていたり、
上がったまま(首がすくんだ状態)だと
背中に効きません。
そうなってしまうのは、姿勢の癖なので
(日常生活で筋肉が固まってしまっている)
色んな動作(上半身を起こしたり、肘を曲げたり)を同時にすると、
色んな動作(上半身を起こしたり、肘を曲げたり)を同時にすると、
初めは意識していても、上手く続けられません
自重ラットプルダウンで
胸が開けない
肩が内巻きになっしまう
腕が耳より下に下がってくる
という方は、動きを分解して、
肩甲骨を動かす 意識 と
縮こまった大胸筋のストレッチ から行ってみましょう◎
1.タオルを持って、両手を伸ばす。
2.頭の後ろを通って、肘を引き、
自重ラットプルダウンで
胸が開けない
肩が内巻きになっしまう
腕が耳より下に下がってくる
という方は、動きを分解して、
肩甲骨を動かす 意識 と
縮こまった大胸筋のストレッチ から行ってみましょう◎
1.タオルを持って、両手を伸ばす。
2.頭の後ろを通って、肘を引き、
肘を引いたとき、肩が上がったままだと
背中に効きません。
僧帽筋に力が入りっぱなしになり、肩が疲れてしまいます
肩が上がりっぱなしになってしまう場合は
肘を伸ばしたまま肩を下げる(肩甲骨から寄せるイメージ)
肩を下げたまま肘を寄せる
を分解して行いましょう。
肘を引いたとき
肋骨が ぱかー っと開いてしまう方は
肋骨を締めましょう◎
締め方はまた今度書きます♡
そういう時は、腰が反って、お腹の力が抜けてしまっているはず
骨盤をやや後ろに傾けるように、お腹に力を入れましょう。
(猫背はNG)
一つ一つの動きができるようになったら、
タオルを持った状態でうつ伏せになり、
自重ラットプルダウンに挑戦してみましょう
分解して動かす というのは、
他のトレーニングでも有効です◎
何が苦手なのかが分かれば、
その部分の動きをスムーズにできるように練習したり、
動かしにくくなっている原因の緩めたり、
ポジションを修正