私は自分の世界で黙々と問題を解決して



人に内側を見せずに淡々と生きていきたい










ずっと、ひっそり生きていきたい



深い海の底で、誰にも存在を知られずに生きている貝みたいに



暗い深海に時々薄い光が降りてきて



そこで必要最低限の生命維持活動して



たまにプクッと息を吐いて



(貝はじっとしている風で本当はめっちゃ活動してたら、貝に謝ります)








そーゆー願望が私にはある



ずっと籠っていたい



自分を抱き締めて、布団にくるまれていたい












なんだけど、最近の私の回りで起きる出来事は



私に鎖国をやめるように再三要求してくる
















私、嫌なの



できないの



フツウの人がフツウにやっていること



口に出すこと
声に出すこと
声をかけること
表現すること
そのために、頭を使うこと



本当に、やりたくない



もう理屈じゃない



説明できないけど、嫌なの



いくつかの恐怖が絡まっているのかもしれない



昔からの習慣や癖に過ぎないのかもしれない



とにかく い・や!!なの


















でもね、知ってる



引きこもりながらも



謎の恐怖に怯えながらも



めためたに傷ついたまま、



逃げ腰の間抜けな格好のまま



いくつかの行動をしてきた



それらの行動が実って



「さあ、次にいきなさい」



って、世界が合図をくれているの












私の向かっている方向は間違ってないということ



世界は私の背中を押しているということ









そして、私の行動に間違いがあったとしても



それは悪ではない



不必要に謝ったり



自分を卑下して相手をおだてたり



申し訳なく思って行動を止める必要はない



つまり、世界は祝福してくれている















多分、こんな私か自分ビジネス始めたいっておもって



絶妙な計らいで、



私に必要なサポートが



私に必要な量届いて



私は成長したし、世界は動いた














だから、堂々と前進しようと思う



そして、めっちゃ眠いし



倒れそうにめまいする














そんな私は最高に偉いと思う



褒めることしかみつからないよ



上々だよ








やすみやすみすすむ



亀の歩み



ほふく前進だな