前のブログにも書いたけど



私、なめられている



というか



きちんと仕事しているのに



まるでそうじゃないみたいに私を扱う人がいる















なんで、そこまで自分に自信があるかというと



半年くらい前に受けた雨宮由貴さんのセッションで言われた言葉を思い出したから




あなたは何も悪くない
決して人を傷つけようなんて思わない人





あ、そうだと思った





いつも私のことみんな誤解してるって思う




心から腐ってるわけじゃない




正直な気持ちや考えが顔に出ちゃうの




誤解を与えている事に気付くのが遅くて、弁解のタイミングを逸する




もともと口ベタだし




自分の正しさを主張するために人に何かしゃべるのは本当に嫌だし




自分の正しさを説得するみたいで、めちゃくちゃカッコ悪くて嫌だし




そもそも、わかり合えるかどうかも、わからない相手に




わざわざ言葉を考えてしゃべるのも嫌だし



私の本心をわざわざ言葉で表現するのなんてもったいない!位に思ってる











わざわざ釈明したり弁解する位なら




涼しい顔して




人と距離を置いて




多くを語らず自分の世界の中に居て




相手の土俵には決して入らず




賢いような態度で、
あいまいな表現で、
冷静な表情で




その場を切り抜けようと思っている




実際そうやって生きてきた












それがね



その仕事をさっさと終わりにしたくて



仕事を進めているのに



終われない



横槍が入るんだよね












少し前は



自分のいたらなさを責めたりしてたけど



他の人を心の中で責めたりしたけど



なんか違うなと思って、何度も何度も自分に聞いてみた














そうしたらね、聞こえたの




子宮の声が
体の声が









「いつまでジブンに濡れ衣を着せておくつもりだ!



いつまで肩身の狭い思いをさせる気だ



自分の善を主張しろ!



自分の善意を表現しろ



黙っていてはだめだ」










えー!そうなのー!!!



自分の善を主張するとか



めまいがするほど嫌なんですけど











め・ま・いがする!





本当に













いやていやでたまらないよぅ(T^T)





ほんとうに、いやなんだよぅ










めまいしながら、私の今を書いてみました