私は私の世界を表現し続けて

孤独になれ

 

愛されることを受け入れて

しょうがない、自分が・・だから、で片付けないで

 

チガウと言っていい

ムッとしていい

態度に表していい

自分をかばってあげる

分かり合えなくていい

ケンカしなくていい

説明しなくていい

飲み込まなくていい

ただ、違うといえばいい

悔しがって、もっと求めて

控えめにしなくていいのです

暴れるくらいでいいのです

 

(しろさんから私へのメッセージ)

 

 

 

 

 

 

 

 

今回教えてもらった前世の方を私は”しろさん”と呼ぶことにした

 

名前を聞くと、雪乃丞、之の丞って思い浮かぶ

男性なのかな

 

今日この方がおいしい大福のお店に導いてくれた

お店の名前は白谷-シロヤ

なのでしろさんにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです、魂魄(こんぱく)整体受けました。

すごかったよー☆

そして、個人的には整体も気持ちよかった(遠隔)

 

 

 

 
 
申し込み時の慌てぶり・・
 

 

申し込み時は怖くて怖くて!

だけどそれ以上に、当日のセッション開始の際に手間取ってしまった!

雨宮さんにご迷惑をおかけしてしまいました💦

 

 

スマホにfacebookのメッセンジャーをダウンロードしていなくて、

facebookの通話がつながらないという初歩的なミスで・・

さらに何かの不具合で、いつまでたってもダウンロードが完了しないという( ;∀;)

 

 

 

テンパって仕方ないので、

私落ち着け―、落ち着け―と唱えながら

ダウンロードを待つ間に書いた落書き・・( ;∀;)

 

 

 

 

で、結局メッセンジャー通話ムリってなって、携帯で連絡させて頂きました。

 

さっきメッセンジャーダウンロードしたら、難なくできたけど・・

神の計らいかね?(゚∀゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、以下ほとんどメモ書きデス

 

まずは私の事

 

イメージ力豊か(芸術・発想・イメージ)

花に愛でられる

異世界

陰と陽 →葛藤多い・統合する力

 

人から理解されない

周囲の人にとって、私という人が不思議すぎて受け止められない

→ これから表現してゆくことで脚光を浴びる

   生み出したものを通して勝手に理解され、輝いて見える

 

孤独の中に集中する、苦しいけれど

 

 

 

 

チャクラ

①② 温活頑張ってるからか、マグマ出てる!荒々しい怒りがいい感じで出ている

③④⑤ 渦を巻いている →出そうとしている

                →違うやり方に取り組んでいる(体・思考)

                  戸惑い、葛藤しながら、上昇している

⑥⑦ お花畑・星空 の映像が鮮やかに見える

    想像力・イメージ力を持っている

    植物・自然の華やかなファンタジーの世界 

 

 

 

出そうとしている

大きいものを徐々に出そうとしている(ポロポロ出して、ドカンと出て・・の繰り返し)

今出すために計っている

自分を信じて続ける

 

 

視覚が優れている

好きなもの・景色・場所の画像を集める

部屋に気に入ったものだけを置く、自分の小さなスペースだけでも

心地よさを大事にする

自分のために視野をきれいにする

 

 

背中に張り付いていたものビリっとはがした

うしろめたさ

子供っぽくしていないといけないという思い込み(安全な人ぶってる)

本当は危険人物(人を傷つける危険さではない)  ← どんなキケンだろうー( *´艸`)

 

 

体作り:着るものを心地よく 

     自分の好きな場所を作る

            ← だんだん好き嫌いを言えるようになってくる

 

 

肩に重いものが張り付いている

    せっかち・やらなきゃ、が窮屈で重荷になっている

完璧をやめてみる

休ませてあげることも大事

 

 

今、いい時期 扉が開いて、向こうは明るい。そこに入ろうとしている

未知の世界

葛藤はあるけど

 

 

怖いけど、変な事が好き(神秘的・誰も知らないことが知りたい)

両方の人格を持っている

 

 

前世の方、中世的な外見

カバサワアイちゃんに似ている

もっとひっそりしている

アイちゃんは急に変わったけれど、私もそうなるかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しろさんは変わり者の文筆家、同じく変わり者で文学者のおじいさんと二人で住んでいる

神職の家系で厳しい家に育つが

とにかく変わり者だったから、家族のもとから逃げたらしい

性別は不明。どちらにも見えるんだって

 

 

 

しろさんが書いていたいのは、子供から大人まで楽しめるおとぎ話や地域の伝説

善し悪しの話や、例えば正義のなど話ではなく

単純だけれど奥深く、ユーモアに溢れ、感動を与えるお話

読む人によって、読むタイミングによって感じ方は変わるもの

読み手のほっこりした顔を思い浮かべながら書いていたんだって

 

 

 

 

 

神秘的なことが大好きで

他者に心を開くことはしなかった

無口だけど良く笑っていた

感情を達観したところがあったし、周りの人への気遣いでもあった

 

 

 

 

 

おじいさんとの関係は悪くなかったようだけれど

もっと溺愛してほしいって、寂しい気持ちを抱いていた

孤独だった

いつも自分の世界にいて、自分の物語と共に居た

無口で孤独な人柄が、しろさんを芸術(文筆)に向かわせた

 

 

 

 

宗教(仏教)につながる話

エビと豆腐が好き  

 

 

 

 

孤独を愛し、妖怪を書くこともあった

(しろさんにどこの人かきいたら和歌山って言った気がした)

自分の作品を盗作されたことがある

とても悲しかったが、堂々としていた

私の書いたものだとわかる人は分かってくれると自分に言い聞かせて

 

 

もっと人間として愛されたかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

keyword

 

細やかなものを作る、何でもいいから表現する(趣味で。文字以外)

→ほぐれる、流れる

 

妖怪や妖精と話せる。無邪気でおもしろい

 

水が流れる音、葉っぱがサラサラ言う音、自然の音に癒される

 

繊細でおとなしい性質だけれど、目立ってみたい

 

おしゃれしたい←華やかな女性 

キラキラしたものを身につける・花咲けるように着飾りたい・自分にうっとりしたい

 

花に愛でられる人

ビオラ・紫や白のかわいい花

あたまに草生えてる、抜いても取れない ←笑

イメージで遊ぶ

 

巫女さんみたいな服

 

宝石・花・糸・茶(アート)

 

 

 

 

 

 

 

しろさんから

 

控えめでいる必要はありません

 

あなたは愛されるべき人です

 

華やかで羨ましがられる女性です

 

花と共に風と共に、ひっそりとそして豪華に

 

 

 

 

 

 

 

 

私も最近まで女らしくあることへの抵抗があったし

しろさんのことなんか、分かる

 

 

私は、白黒はっきりしなくてもいいよね派だから

白も黒も正しい◎ グレーも正しい◎

 

 

やっぱりしろさんそのものです

 

2歳児が呼んでるので今日はここまで