長年のテーマ、夫





明日家庭菜園に行くという予定について話す

も、決裂‥



何時に行く?

役割分担どうする?

そもそも家で子守りする?



とかを決めるだけ、なんだけど😭

だけ!なんだけど😱

なんでこんな些細なことで決裂?

もうわからん😭💦💦



まじで夫と話すと目眩する



こんなに疲弊して消耗して

脱け殻になってさー



腹も立つけど、まず目眩😂💫



正直なところ‥

ある種の生存の危機すら感じる











じつはわたし、

この4ヶ月ほど前まで



『夫には感謝してる

だってこんな私を肯定して

一緒に居てくれるから』



とか連呼していました

知り合いには言わないけどね💦



占いの人に夫の説明するときとか

カウンセリングの人に言ってた



(どーしても変わりたくて

Skypeのカウンセリング受けてた

自粛生活以後はキャンセルしたまま)



連呼って‥😅



信じきってた

信じ込ませてたから



連呼できちゃうのね、いま思えば









その思い込みが思い込みと気付いたのは



そのカウンセリングにて



担当の心理士さんに



私がずっと秘密にしてきた話を

聞いてもらったとき





支離滅裂で

辻褄の合わない私の話を



じっと聞いてくれて

一緒に泣いてくれた







小三の頃のいたずらのことだけど



ずっと誰かに聞いてほしくて

だけど誰にも話せなくて



抱え込むしかなかった

胸の内を聞いてもらえて



心のたが というか

仮面みたいなのに



ヒビが入って



温かいものがそのヒビから流れてきた



そしたら仮面が外れて



世界が晴れやかに輝きだしたの







そうしたら、気付いてしまった





『私、夫に寄り添うために

自分に嘘ついてる』



『夫のよい部分だけを見て

noと言うべきことから目を背けている』



『夫を必死に守ろうとして

子供、特に長男と自分を蔑ろにしている』



そして



『長男が大きくなった今、

もう嘘はつけなくなってきている』













それでさ、最近は

noをnoと言うようにしてる



自分の声を圧し殺さずに



口に出して言うようにしている



長男出産直後

夫の無職が三年間続いていたあの時みたいだ



というか、二人目が生まれる頃まで、だ

8年とか



ずっと ずっと 戦って

めためたに傷付いてたあの頃



だけど、自分を圧し殺すことで

何とかよい家庭を作りたくて



この結婚が間違いでしたなんて

絶対にあってはならないことで



何がなんでも

家庭を守り抜こうとしたんだ



戦いながら

時に折り合いをつけながら







そう、あの頃よく自分に言い聞かせてた



夫は私が育てた訳じゃない

私には夫の人格に責任はないから

うまくかわして、つきあっていけばいい

子供には私は責任があるんだから

子供のことに集中しよう

夫の不都合はかわせばいい



人は変わらない

自分が変わらなくちゃ



って、いつもとなえてたなー



我慢強さで乗り越えたら

かならず報われるから、って













話を戻して



私が(夫に不都合な)意見を言うとね



夫はへんなスイッチが入って



矛盾したことを主張したり



心を閉ざして



ひたすら屁理屈を投げてくる



ほんとうに❗️めんどくさいの😫



そうなると彼の目的は

私の話を否定する、ってことになるから



私がいくら正論を唱えても

全否定



適切な質問を彼に投げかけても

はぐらかして

人に責任を押し付ける



らちが開かない‼️



もうさ、国宝級と言っていいほど頑固😭











それで私は疲弊して

かなりのダメージ受けてるんだけど











なんか、私が正しいことは明らかなんだよね



だって義母が言うもん



あやなちゃん、よくやってるわね

あの子、難しすぎて、ほんと気を遣うわ‥

あやなちゃん、大丈夫?って



(ここで、私が愚痴ると、

暴力ないだけマシとか息子を庇い始める😓

大丈夫です、以外に選択肢ないのよね

なんの会話あそびだよ?😓)







だから、まともに接していたら

私が壊れる



まともに接する必要なし‼️



自分に嘘つく必要なし‼️



世間体気にする必要なし‼️









私は子宮と繋がって



子宮と一緒にいよう



夫とまともに一緒に居てはだめだよ



あのペースに決して飲まれないで‼️





私は自分の本音を握りしめたまま

うまく立ち回るんだ



集中するのは

夫のことばに ではなく

じぶんの(子宮の)ことばだ





自分は変わらない

自分は変わらない

自分は変わらない





世界が変わるのだ







私は本音を握りしめて



子宮にぐっと力を込めて



沼に飲み込まれないように



うまく立ち回る







明日の朝

うまくやれるだろうか