未来への展望一度は諦めたが絶妙のタイミングで観られたこの映画「人は何のために生きるのか」今の仕事と夢に描いている近い未来の展望が開けていくことを確信帰り道、ツレあいとワクワクしながら沖縄そば屋に入り具体案を練るこのところ本や映画からどんどん押し寄せる未来へのヒント確実に答えを出すためにまずは東京へ勉強に行ってきますお客さまの満足度を上げるために精進あるのみ