東京都写真美術館に行ってきた




ベッティナ ランスの写真展「女神たちの楽園」

http://www.syabi.com/contents/details/i_bettina_rheims/i_bettina_rheims_002.jpg

女性を撮り続けてきたフランスの女性カメラマン、ベッティナ ランス。

女性の多面性が表れていたように思う。

「女性のヌードが撮りたい」何が撮りたいか尋ねられたときこう答えたベッティナらしく、

女性のヌード写真も多かった。

しかし感じたのは、官能じゃなかった。

そこにあったのは、女の「強さ」と「弱さ」だ。

芯が強そうな真っすぐな瞳、ちょっと触れれば揺らぎそうな瞳ー

いろんな面があってこその女だ。

強くもあり、弱くもある。


『バタフライエフェクト』
アメリカの気象学者エドワード・ローレンツが提唱した仮説。

「ブラジルで蝶が羽を動かすと,テキサスで竜巻が発生するか??」

という題の論文を発表した。

簡単に説明すると,
蝶が羽を動かすと,空気中の微粒子を動かし,やがては地球の反対側で竜巻を発生させる,というもの。

つまり,今私たちが行っている些細なことが後々の世の中に多大な影響を与えるっていうこと。

微力でも無力じゃない。

自分たち1人1人に,世界を変える力があるんだっていうこと。