"restless"
永遠の僕たち

irodoriの彩コメント



ガス・ヴァン・サント監督作品


甘くて切なくって、とても美しい映画だった。

主人公のイーノックは交通事故で両親を亡くし、自身も臨死体験をしたことから

「死」に囚われている。

他人の葬式に出ることを趣味である彼の唯一の友だちは幽霊のヒロシだけだった。

ある日葬式でアナベルという少女と出会う。

彼女はガンで余命3ヶ月だった—


irodoriの彩コメント




「死」が彼らを引き合わせ、

「死」が彼らを強く結びつけ、そして

「死」が彼らを分つー


「生きる」とは?

「愛する」とは?



時間には限りがある。

明日はわからない。

だからきちんと愛を告げよう。

死ぬとわかっているから愛するのだ。



鳥の中には、夜寝ると死ぬと思い込んでいるものがいるらしい。

翌日死んでいなかったことに驚き、

喜びのあまり美しい歌声で鳴くのだとアナベルは言う。


「生きているだけで幸せ」という言葉の意味をわかっている人が

どれほどいるのだろうか。


毎朝歌おう、生きている喜びに。



irodoriの彩コメント



マイレージ マイライフ

photo:01



空港が家、バックパックに入りきらない荷物はもたない。

結婚もせず、家族ともほとんど顔を合わせない。

希薄な人間関係を続けてきた、リストラ宣告人のライアン。

365日中322日は出張し、そのマイレージを1000万マイル貯めることが人生の目標。

そんな中、新人ナタリーが、ネットでリストラ宣告をするシステムを考案する。

反対するライアンに、それならばとナタリーを出張に同行させるよう命令する上司。

1人で気楽な出張をするライアンに、今どきの若い女性ナタリー、出張先で出逢う自分と似た女性アレックスが加わり、人間関係を見直してゆくが…。

お決まりの展開になるかと思いきや、ちょっとしたどんでん返しがあった。

ネット社会という時代の流れ、それに伴う人間関係の希薄化という問題。

人生で幸せだったとき、1人でいたのか?ということを改めて思い出させてくれる。

それはどんな時代になっても変わらないのではないだろうか。



iPhoneからの投稿
久しぶりにブログ再開ビックリマーク

これからちゃんと整理していこうと思う(‐^▽^‐)


『仕事は楽しいかね?』
   ディル・ドーテン


$irodoriの彩コメント



雪のため乗るはずの飛行機に乗れず、空港で立ち往生する主人公。

最悪の夜になるはずだった。

ある老人との出会いが、普通のサラリーマンである主人公の運命を変えるー



この本を読んでいて、正直最初は反発心が生まれた。

なぜなら今まで読んできた自己啓発本やビジネス本とは全く違うことが書かれていたからだ。

目標をもつことを否定?!

努力で成功には導けない?!

全ては偶然に任せろと?!

きっとあなたも主人公と同じ気持ちになるはずだ。

しかし、違うんだ。

試すこと、毎日違う自分で有り続けること

変わること、その難しさ。

偶然のチャンス、神からの贈り物、それを受け取れる準備。

なるほど!と思わずにはいられないはず。

変わろうとした、そのときチャンスの女神は微笑んでくれる。