今、夏風邪気味で、英語の補習、プールの補習を休んだ星野です。

 

明日こそ本気出す!


 

まぁ塾は頑張って行ったけどね?

 

その後屋台によってから揚げ買う気力はあったけどね?

 

っと…此処から本題!


 

友達がブログで、同人誌を紹介してたので。


 

1回やってるけど再度出す!あ、あの、モフ雄といざにゃのも出すよ!



 

※ここから腐↓




 

まず、


 


未来の私へ

 

立海の動物日誌3!!

 

3だけどね!!

 

赤也の可愛さに釣られて買った、いい思い出の品だ←え


赤也(うさぎ)と、ブン太(ライオン)

 

可愛すぎるっ!てか最初は、ブン太の事リスだと思ってたよ!ごめんよ愛しき我が妻よ←


 

話の内容は、赤也は立海の中でも珍しい草食系動物。

 

真田や幸村、憧れの先輩達は、みんな肉食動物。百獣の王、ライオンだった。

 

なので、赤也は、自分が草食系のウサギだとは気付かないふりをして、

 

みんなよりただ「耳が長いライオン」だと思って、日々を暮している。

 

いつもいつも肉ばかりを食うウサギの赤也の身体を心配する、そんな毎日だった。

 

けど、ある日、一つの過ちを犯してしまった赤也。

 

真田に頬を引っ叩かれ、少し拗ねて、

 

「俺だってもう一人前のライオンなんだ」と、勇気を振り絞り、

 

隣の氷帝まで足を運ぶが、

 

そこで、向日(ウサギ)に出会い、

 

赤也はそこで、自分が草食動物の「ウサギ」である事を知る—―

 

と、まぁ此処までにしておこう。

 

まぁこのウサギだと気付いた赤也がどういう気持ちを抱くのが、それは買った人のみに解る事ですw


 

そして、次


 


未来の私へ

 

ジュダル。

 

ジュ紅。

 

コレ観て、発狂。

 

マギで一番好きなのがジュダル。

 

その次が紅覇。

 

そしてその次が紅玉。

 

だけどね、観てよ?あ、いや前も載せたけどさw


 

このジュダル君から出てくるオーラ!!

 

完璧誘ってるでしょ!?つか何だその魅惑の腰は!

 

華奢すぎるジュダルくんをくれ…いや下さい。


 


未来の私へ

 

前にも載せた場面。

 

いやー可愛いよねぇ本当に。

 

もうね、1ページ目からだからねこの可愛さ。

 

あ、もう1回言っとくね?

 

1ページ目からこの可愛さ

 

 

だよ?

 

だからね、ジュダル君ね、君。

 

怖い←え

 

いや、なんだよ君は、なんでそんなに1ページ目からはしゃいでんの。

 

死ぬよ?いや、マジで死ぬよ?死ぬよ?死ぬよ?

 

あーあーあーあーあーあーあージュダル君不足で死ぬぅぅぅううううう。

 

シンドバッドなんかにジュダルは渡さないぃぃいいいい。


 

いや、紅覇ならいいけど←

 

あと、紅玉でもいいけど←


 

シンドバッドには渡すものかあんな変態に…←オイ

 

 

あの、紅覇くん、君、本当に。

 

人生の成功者だね本当に。

 

ジュダル君のおさげ髪にぶら下がれるとかどんだけ幸せなの

 

ずるいだろ あ、でも言っとくけどそれ俺の嫁((殴

 

内容は、何かとジュダル君に構う紅覇と、

 

そんな紅覇をウザそうにするジュダルの話。俺は片思いの話が好き。


 


未来の私へ

 

3冊目!いーーーーーざーーーーーーーやーーーーーー

 

じゃない。いーーーーざーーーーーーーにゃーーーーーー


 

いやー可愛いよねぇー癒されるよねーこういう風に化ける猫くれよ。

 

 

もう可愛すぎる猫臨也。

 

静雄が照れてばっかりで面白くない。

 

そこは、少しぐらい堂々としておればいいのに。

 

臨也が傷つくだろ可哀想に。

 

まず、最後ら辺で猫臨也に思わずキスしそうになる静雄に吹いたw


 

顔面真っ赤すぎるっつーの。乙女かお前。

 

内容は、雨の中捨てられていた猫を可哀想に思い、家に連れて帰る事にした静雄。

 

次の日、猫は恩返しとして、静雄が一番好きな臨也の姿に化けた。

 

けど、中々自分の想いに素直になれない静雄。

 

そんな静雄と本物の臨也の仲を応援するキューピッドいざにゃんの話。


 

そしておまけでついてた「うざうざラジオ」


 

そうそう。これを待っていたんだよ。何処までも臨也らしくうざい臨也君を俺は愛している。

 

臨也らしさが醸し出されていた。

 

内容?ただ臨也がウザ可愛かっただけだよw



 


未来の私へ

 

そしてモフ雄ー!!

 

素直に甘えるところは可愛いとは思うけど…

 

あ、アレは…甘えすぎだろ…つかお前子犬か…

 

 

構ってほしくて、臨也の後ろにずーっと張り付いてる静雄に吹くww

 

いや、耳生えてて可愛いけどさー。


 

しっぽ振るな。そして俺の臨也に抱き着くn((殴


 

なんか最初はそんなモフ雄を利用しようとしていた臨也が徐々に諦めていくところが可愛すぎた。


 

内容的には、街中で出会った一匹の野良犬。

 

が、突如臨也を追いかけてきた。

 

しつこすぎ、渋々諦め、家に連れて帰り、餌ぐらいは食べさせてやる事にした紳士の臨也。

 

そしてそんな臨也の優しさはモフ雄に伝わり、餌を食べさせ臨也に追い出されたその次の日、

 

何故か静雄に化けて、「恩返し」とやってきた犬の静雄。

 

最初は恩返しとか何をすればいいのか悩んでいた静犬だったが、

 

とりあえず傍にいると言いだした。

 

臨也の恋を静かに応援する静犬の話。


 

まぁ面白かったよ意外と。臨也の可愛いツッコミが良いんだなコレがまた。

 

気にしない気にしないと頑張っていた臨也に萌え禿げた。


 


未来の私へ

 

シズイザ―。

 

なんか臨也が頬染めてんのって確かに可愛い気がするけど、

 

頬染めまくりはあんまり好きじゃない。ごく稀に染めるぐらいなら可愛いと思うけどね。


 

俺って両想いの同人誌は嫌いだな。

 

俺が好きなのってね、


 

静→臨


 

こんな感じ。


 

静雄の片思いとかよくね?

 

例えば、

 

静雄「よぉ、臨也。お前なんかぼっちなんだってなぁ?

 

しょうがねぇから少しぐらい遊び相手になってやってもいいぜ?」←首鳴らしながら


 

こういう風に、喧嘩しようとしているけれど実際には独りぼっちの臨也を何かと気にかけている静雄と、


 

臨也「何それ…静ちゃん、そういう冗談は今頃受けないよwというより、その手に持っているのは何かな?

アハハ、何して遊んでくれるのかなぁー。っていうかまずシズちゃんみたいな凶暴な単細胞馬鹿が、俺をどうやって楽しませてくれるっていうんだろう?ねぇ、コレは見モノなのかもしれないけど…ごめんねぇ、俺もそれ程暇じゃなくてね。というより、シズちゃん程ぼっちなんじゃないの?仕事の上司がいるからって結構良い顔して生きてるみたいだけど、こうして俺に会いに来るって事は…それ程暇なんだよねぇー?可哀想だなぁ。ま、しょうがないかもしれないけどね。だってさ、普通に考えたら、友達が多い奴ほど友達との会話に夢中になり過ぎて、気づかなかった事だって多いんだよ。例えば、落下してくる鉄柱に気付かなかったとか、例えば裏社会の人間に肩をぶつけてしまった事に気付けなかったとか、例えば、誰かの通行の邪魔をしているのに気付けなかった…とかねぇ?そういう失敗が元に痛い目見たって例も多いくらいだよ?なのにシズちゃんは俺に気付けた。それってつまり…話す相手がよほど少ないって事だよねぇ~?アハハw困るなぁー…見逃してよ」←心の奥底で結構引いてる


 

だったら良いのになぁー←



 


未来の私へ

 

学生時代は結構可愛かったんだね。


 

というより臨也ラブ過ぎて話にならない。

 

ジュダルを臨也と呼んでしまったり、

 

臨也をジュダルと呼んでしまったり…←え


 

臨也のファイル見つけて、

 

「ジューーーダーーールっじゃなくて臨也!」


 

って多いから←



 

では☆