お世話になった方がパーキンソン病を患っており、時々お話を聴かせて頂いております。

 

 

今は外出もされておらず

ご友人とも話す機会が無いと仰られておりました。

 

 

指先が動かしにくい、

声帯の筋力が弱くなり声がガラガラになり聞き取りづらい

上手く歩けない

夜中に自分が取った行動を覚えていない。

 

 

中でも私が気になったのは幻覚の話でした。

ご自身は見えると思って話していると

ご家族から「何喋ってるの?」「誰もいないよ」と言われると。

 

 

色んな話がありましたが、

私はこの方がご自身の状況を冷静にゆっくりお話してくださる姿に、

尊敬の感情を抱いています。

 

 

ゆっくり冷静に事実を口に出してくださる。

だから私も静かに聴きます。

 

 

私はこの静かなやり取りの中に

心が整っていくのを感じています。

 

 

いつも感じること

その人という在り方は

過去・現在・未来ひっくるめてすべてがあなたです

ということ。

 

 

 

今、動けなくて不自由な状態でも

あなたの過去・現在・未来を感じたとき

あなたは必ず

誰かに手を差し伸べたり

誰かに力を与えたり

誰かの生活をサポートをしてきた期間があると思っています。

 

 

 

陰と陽は同じだけ存在するから

動けない今を陰とするなら

動き続けてきた陽の時間があるはずなんです。

 

 

 

誰かが動けなくなる時

それは周りの人が成長する時期なのかなとも感じています。

周囲も成長しながら、やって頂いたことを返していく時間に入るのかなと。

 

 

 

どうかゆっくり休んでいてください。

心穏やかに休める方がいいと思いますので。

それぞれの人生に必要な成長が

また次のステップへ運んでくれると思うから。

 

 

 

ゆっくり過ごすことを「もっと大切にしたいな」と思いました。

相手の中にある光を反射できるよう

今日も自分を整えて暮らしていこう。

 

 

 

 

 

 

今朝、娘を学校に見送る時

炒め物をつくっていました。

 

 

「なんかママがご飯作ってたら学校行く気しないわ」

 

 

と、つぶやいて潔く出かけていきました(どっちやねん・・・笑

 

 

 

こんな些細な日常が

誰かの心の支えや基盤となり

社会に出て自分を表現していくパワーにつながっているのだな・・・

 

 

そんなことを感じた朝でした。

 

 

 

皆さん、今日もステキな1日を赤薔薇

 

 

 

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