今日はお休みday
久しぶりに何もない
でかけない日を作りました(笑)
でも、天気がいいから
もったいないような…
でも、ちょっと疲れが
たまりにたまっておりまして
休息日も必要なんだよねー
と自分にいいきかせている
ジョングクのアルバム
トラックリスト公開✨️
全編英語ですよねー
すごいよね~
めちゃくちゃ力いれてるよね
これ、ジョングクも嬉しい反面
相当プレッシャーだろうなぁ
会社の全てをかけてます的な
会社の売りたい感じが
すごく伝わってくるね…
興味深い@hitmanbのインタビュー。以下、英語字幕からの訳なのでニュアンスが正しくない可能性あり。
— riri ⁷ (@2023kurousa) 2023年10月13日
「ジョングクのプロジェクトだけを個別に言えば、スクーター(Scooter Braun)の貢献は極めて大きかったと言わざるを得ない。実際、ジョングクはアルバムをリリースするかどうかさえ決めかねてい pic.twitter.com/ru28KTqZyA
ジョングクのプロジェクトだけを個別に言えば、スクーター(Scooter Braun)の貢献は極めて大きかったと言わざるを得ない。実際、ジョングクはアルバムをリリースするかどうかさえ決めかねていた。
ある日、食事の席でスクーターが曲を持ってきて、ぜひジョングクに歌ってほしいと言った。
聞いた瞬間、この曲は絶対にヒットすると思った。その曲を持って、ジョングクに会った。
それでジョングクに聴いてもらった。
実はその時、ジョングクはアルバムを出すことに懐疑的だったが、彼はアルバムを出したいと言った。いや、アルバムとまではいかなくても、こういう歌ができるなら曲を出したいと。
彼が決心したとき、私も彼をサポートする準備ができていたので、その後すぐにスクーターと私でA&Rに取りかかった。
その後、私は「3D」をプロデュースし、スクーターはこの曲の後にジョングクのアルバムに収録する他の曲も集めた。
だから、スクーターの存在は、もし彼が関わっていなかったら、このアルバムをリリースすることは非常に困難だっただろうというくらい重要なものだった。このプロジェクトを通して、マーケットが抱いていた大きな疑問であった
Hybe AmericaとHybeのケミストリーを示すことができた。これはほんの小さな側面に過ぎないが、大きな成功だと考えている
ジョングクはアルバム、曲をだすことに懐疑的だったんだね。
スクーターがジョングクの為に曲を持ってきて歌ってほしいって用意したんだね…。アルバムも全部曲を持ってきたってジョングクへの期待感がすごいね。ハイブアメリカとしての仕事がジョングクなんだろうなぁ。
あのスクーターブラウンがかなり力を
いれているジョングクとアルバムになるわけだ
どんなアルバムができあがるのか楽しみ✨️
BTSのジョングクではなく完全に
チョンジョングクとしてのアルバムなんだなぁ
x.画像お借りしました