現在、妊娠中の33歳です。
切迫早産で絶対安静のためブログ開始。
妊娠から出産までの記録を残します。
いつか、誰かのお役にたてれば。
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25週5日目
午前中の検診で、切迫早産のためまずは2週間、おそらく4週間はかかると、自宅安静を言い渡されました。
この一週間、通勤はせず自宅で仕事をしていたものの、ずっと座椅子に一日中座りっぱなしで仕事をしていたことが悔やまれます。
この病院は先生が毎回違うし、その時の子宮の張り具合によって子宮頸管の長さも違うので、「安静」のトーンがわかりづらいのは確か。
でも、
・正産期に入っていない
・1時間に何度もお腹が張る
・少しでも子宮頸管長が短め
なら、医師のあいまいな指示や自分の独断で動いたり座ったりせず、思いきってずっと横になるべきです。
まず、お腹の張りの原因が細菌ではない場合、ストレスを取り除き、ゆったり横になっていれば収まりやすい。
寝ていても頻回に張る場合は、病院に相談！
さて、会社にお休みの連絡をせねばなりません。
10年も同じ会社で馬車馬のように働けば、それなりの役職がついている訳で、部下もおります。
産休が近付いていたため、役職は別の方に引き継いだばかりでしたが、実務はまだ手元に残っているものも。
そして、わたしの壮行会やら産休のご挨拶やらさせていただき、しっかりケジメをつけて産休に入りたかった、、、。
でも、子どもの命には、かえられません
そんな時に医師が書いてくれるのが、母性健康管理指導事項連絡カードです。
こんな感じで、2枚組のもの。
わたしの場合は、
「切迫早産(妊娠22週以降) 休業(自宅療養)」
のところに記載いただき、2枚目に自分の名前を書いて会社の上司宛に郵送しました。
普通の病気で医師の診断書が必要なときは、病院によるけど3000～5000円ほど支払う必要があるとおもうのですが。
母性健康管理指導事項連絡カードは通常の診断書ほどの料金はかからないということで、2000円でした。
ただ、4週間休む可能性あるなら、最初から4週間って書いてほしかったな、、笑
そんな訳で、寝たきり生活が始まりました。
時間だけは、めっちゃある！！笑
ということで、このブログを勢いで開設。
いつか誰かの役に立てばいいなぁと思います