今日はクラスがないので、一日家でreadingをやっていた。。。
ところで、例えば、日本人の友達の「今日なにやってたの?」って聞かれたとする。
私の答えは、「Econのreading~。」
多くの(少なくとも私のまわりの)留学している日本人に起こる問題。
「日本語」がおかしい。
例えば、学校的会話で「EconのMid paperってdueいつ?」とか。
日本語で言うとたぶん、「経済のクラスの中間試験・・・の締め切りいつ?」。
えっと、そうpaperって何て日本語に訳したらいいのか恥ずかしながらわかりません。
最初の「Econの reading」も、econは経済ってわかるけど、readingは・・・。
以前、同じクラスにいた日本語を喋るクラスメイトに、「readingって日本語で何?」と聞かれたことがある。
私の答えは、「・・・知らない。」
そのクラスメイトは、「読解?かなあ」って言ってたけど、私にとってreadingはreadingであって、他に何て言っていいかだなんて。。。
他にもしょっちゅうこんな英語と日本語の混じった、ちょっと不思議な会話をしている・・・らしい。
去年の夏、今年の夏と日本でインターンをやってきた。
卒業後はできたら日本で仕事をしたいと考えているので、コネクションのためにも日本でのインターンにしたんだけど。
去年インターンを始める前に母に言われた一言。
「あなたの日本語はおかしいんだから、ちゃんとしっかり勉強してきなさい!」
って言われちゃいました・・・が。
場所が場所だけに、はっきり言って大半が留学経験者。
みんな、所謂 “変”な日本語を話すんだ。
「私 ready to goですけど。」とか・・・。
私が思うに、(私的見解ですが)、特に10代から20代前半に掛けて留学した人の日本語は・・・おかしい。
たぶん、それくらいの歳ってまだ語彙が豊かとはいえない、まだ発達段階にあると思う。
そういう時に学ぶ言葉が母国語ではなく外国語で頭に入ってくることが多々あるんだ。
上でも言ったように、学校で使う言葉は外国の学校に行っていれば、そこで“使ってる”言葉で理解し覚える。
日本語を知っていても、英語の単語のほうが使い勝手がわかっていて、そっちを使ってしまうことも多いと思う。e.g. dueとか締め切りって言えばいいのに、咄嗟に出てくる言葉は何故かいつも、due。
そして、一番肝心なところ、大抵はその変さに気付かない!
私自身、一生懸命気をつけて日本語で話をしても、どっかがおかしい・・・らしい。(聞いた話、自分じゃ自覚してないからね。)
そ~して、英語も日本語も中途半端な私は、結構たちが悪い。
18歳から英語で会話する環境にいるが、決してぺらぺら英語が流暢とはいえないし。
語彙が貧しくて、英語と日本語めちゃくちゃプラス、謙譲語とかめっちゃわかんない。
そんな25歳。恥ずかしいったらありゃしません。
できるだけ、言葉はきちんと使えるようになりたい。
特に、卒業後、出来たら日本で就職したい私。
きれいな日本語で、イッパシの日本人になりたい今日この頃だ。
因みに、谷崎潤一郎の「文章読本」はいつも私のベッドサイドに置いてある。
こういう感じで日本語喋れたらかっこいいな、って思ってるあたりがふざけた留学生感覚なのかね・・・。