アニソンはアニメにとって重要なもの
これ
先日、事務所の皆で馳せ参じましたカラオケ店でのアヤミーですよ
とても楽しく歌いました
アニソン祭りという感じで、アヤミーが歌いましたのは、、
Fly Hight(トップをねらえ!)
小白竜(超時空要塞マクロス)
恋のミクル伝説(涼宮ハルヒの憂鬱)
ボディだけレディ(キテレツ大百科)
聖少女領域(ローゼンメイデン)
絶対運命黙示録(少女革命ウテナ)
Climax Jump(仮面ライダー電王)
夢色チェイサー(機甲戦記ドラグナー)
でした~
アニソンはいつの時代のものも、素晴らしいですね
オープニング、エンディングに多い王道的なものから挿入歌に多いマニアックなものまで様々で、アニソンという大きなくくりではとてもカテゴリーにし辛いところです(特撮も含みますし。。)
最近は、アニソンぽくないアニソンも多いので、それをアニソンと呼ぶのは違うと思いますし、でもその中でもアニソンと呼べるものも存在したり、分類は難しいですが、要するにその曲を聴いて熱くなれるか否かということがアニソンと呼べるかどうかの違いだとアヤミーは思うのですよ
そういった分類の仕方だと上記の曲は全てアニソンというカテゴリーにピッタンコ
萌えor燃えのあるものがアニソンでせう
そのアニメをイメージさせる曲、その曲を聴いただけでどんな感じのアニメなのかわかるそれくらいアニソンはアニメにとって重要なものだとアヤミーは思いマウス
☆アヤミー☆