孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて) -92ページ目

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

昨日は午前中、水曜テニス教室に行った。

ここでは40代かわいい女性に、打ち方を教えたり何回か会話をし、楽しかった。

前回もあったが彼女は、彼女がうまく打った時に俺が褒めると照れて、俺の背中を軽くたたくので、俺は彼女は俺に気があるかもしれないと思い、嬉しかった。

男女別れての試合中も、俺は彼女の方が気になり、彼女がうまう打った時俺が手でかすかにオーケーと合図すると、彼女もこっちを見て分かったようだった。

彼女の練習が終わってからも、いつも通り俺の試合中に、俺が彼女の帰りを遠く横方向から見ていると、彼女は俺の方を見、俺がラケットを振ると彼女も手を振り返した。

俺はまた彼女への気持ちが高まり、夜のヨガ教室の女性とのことで迷いが生じていた。

昼からはM男と隣市のカラオケ喫茶MKに行った。

ここにはA子が来ており、俺を避けるようにし、他のさえない男をダシにして、俺への当てつけのためかベタベタしていたが、俺は彼女にはもうほとんど何も感じず、影響されなかった。

夜はヨガ教室に行った。

俺は、今日は細身の女性に迫ろうと、あらかじめ、ケイタイ教えて、と俺の番号とともに書いた小さな紙を、用意して行った。

昨日は連れの女性も来ていたが、俺は2人が離れた帰りの玄関口で、そっと彼女にその紙を手渡した。

怪訝そうだった彼女はそれを見て、大きな声で笑い出した。

俺は彼女の反応にガッカリし、いけんかったかいなと言って、彼女から離れ、またねと彼女と別れた。

俺の後ろでは、暗くて見えなかったが、何か笑い声が聞こえた気がしたので、彼女はもう1人の女性に、そのことを話したのかもしれない。

そしてその後、彼女からはケイタイはかかって来ず、俺は気落ちし、9時過ぎで遅かったが、屋台ラーメンのマスターに話したくなり、飲みに出た。

幸い他に客はなかったので、俺は経過をマスターに話したが、マスターはそれほど乗って来ず、そのうちに中年の女性客が二人入ってきて、マスターと親しく話し出した。

1人の方が少し色っぽく、マスターが以前俺に、気に入っている女性客がいると話したことがある女性だろうと思ったが、俺も少し気を引かれ話しかけた。

しかし、マスターが独占しようという感があり、俺は疎外された気がしたので、俺はそれなら彼女らに気に入られなくてもいいと思い、女性2人に、俺は女性が俺に近づいてきたからケイタイ番号を聞いたのに拒否されたが、俺は女性が分からないと言うと、色っぽくない方が、ケイタイはプライバシーだから絶対教えないものだと言う。

そして彼女らは2人だけで話し出したので、俺は一人になっていたが、いつの間にか若い女性を含む隣の客らと話し出し、賑やかにやっていた。

すると彼女らは帰るというので、俺は、ケイタイを教えるのと、お茶に誘われるのとはどちらがどうか、と突然聞いた。

俺は純粋に女性のことが知りたかったのだ。

するとブスの方が、どちらも嫌だと怒って席を立った。

俺は彼女が何故怒っているのか分からずうろたえたが、彼女らがいなくなってから、お前を誘っとるんじゃないわと、皆に聞こえるように独り言を言って気を晴らした。

そして、隣の二人組の男性客が帰ったので、残っている若い男女ペアの客と、彼らがふってきた防衛や沖縄問題について話し、その後入ってきた県外の四人組の男性客と、彼らの出身地の話をして盛り上がり、最後は1人になったので、すごすごと自転車で帰途についた。

12時を回っていたので3時間いたことになるが、今までになく冷静で、ハシゴをする気も全く起こらず、心境の変化が表れた。

ということでいろいろあった昨日だったが、俺としてはどちらに行こうか悩んでいた2人の女性のうち、ヨガの女性の方が決着がついたので、今後はテニスのかわいい女性の方に進むことができるので、結果オーライというところか。

またヨガの女性は前回までは間違いなく俺に近づいていたが、前回の帰りに俺が人妻かと迫ったことが影響していたのだろう、今回はその気配は無くなっていた。

彼女達はヨガの教室の時だけ、俺と親しくしたかったのだろう。

昼の二人組の女性達にも似たようなところがある。

結局、俺は誘わず迫って来ないから、もてていたのかもしれない。