孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて) -137ページ目

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

昨日は午前中金曜テニス教室に行った。

最近はテニスも暑さとの闘いだが、一昨日昨日と本当に暑かった。

昼からはM男と隣市のカラオケ喫茶に行った。

ここには、この前知り合った同年代の魅力的な女性が来ており、俺が手を振ると仲間と一緒にいた彼女は遠くの俺に、いらっしゃいと声をかけてくれた。

そしていつも通りM男はカウンターに、俺は空いていた後ろのソファの端の席に座った。

彼女は中央のボックス席に女性四人で座っていた。

俺はトイレに立ち、帰りに彼女の後ろから、続いて会ったね、と一言話しかけ、彼女も何か応えてくれた。

俺はステージで歌っている時も合間に、すぐ前の彼女に、俺が歌っている古い歌を、知っとるじゃろ?と聞いたりし、彼女もまた応えてくれたりした。

そうしている内に、彼女の周りの女性らは帰ったり別の席に映ったりし、彼女のいたボックス席は、彼女と俺も知り合いの男性だけになっており、ふとこちらを見た彼女は、俺に一人でいないでこっちに来たらと、誘ってくれたので、俺は速攻そこに移動した。

そして俺は彼女と親しく話し出し、彼女も俺の顔近くに顔を寄せて話し、応えてくれた。

俺や彼女のカラオケ歴や、お互いの市のカラオケ喫茶のこと、俺が退職してテニス以外暇なことや、M男の仕事のことなど話は弾み、俺たちはペアになったような雰囲気だった。

間には、彼女の知り合いの女性が来て一時一緒に話したり、俺がカウンターのM男にこっちに来るようにほ勧めたり、彼女がカウンターにいた前からの知り合いと見られる男性とディエットしたりと色々あり、俺もディエットしてと対抗して言ったところで彼女の携帯が鳴り、彼女は孫を迎えに行くので、ディエットはまた今度と言うことになった。

そして彼女は既に予約していた曲を一曲歌い、周りに挨拶して帰って行った。

ただ帰りは俺には挨拶がないので、俺はちょっと不審に思った。

帰りには、そのことから、俺は彼女に嫌われたのではないかという疑念が起こり、それは何故か考え出した。

俺が、彼女の知り合いの女性が来た時、俺と同じ市の人で、同じ店に一人カラオケボックスに行くと聞き、一緒に行こうやと挨拶程度の気持ちで誘ったからか、Mを呼ぼうとして、俺が座っていた彼女の隣の席を空けたからか、彼女が最後に歌った時、前の知り合いの男性の話に乗って話が長くなり、彼女の歌の邪魔になっからか、などと推測した。

夜の風呂でのトラウマ解消は彼女だった。

彼女と親しく話せ、彼女の好意を感じた喜びからだろう、下腹のトラウマがどんどん溶けた。

これもやはり女性の愛情を欲しがるトラウマだろう。