昨日の木曜日は更新せずでしたが、色々と動きはありました真顔

木曜日は市役所へ行き、カウンセラーさんとの女性向けカウンセリングを受けてきました。

水曜日→保健師さんとの面談、離婚相談窓口での相談

木曜日→カウンセリング

すごくすごく短い時間の中で、こうやって関係諸機関の人とトントン拍子で話が出来たのは、本当にありがたかったですニコこれも産休中だからこそ、実現出来たこと。普段、仕事をしている時なら、こんなに連日、市役所には通えませんでしたからショック仕事場まで、めっちゃ遠いからね汗汗

今回、カウンセラーさんとの話の中で、私がしたかったこと。

自分の気持ちの整理でした。

悩んでることが多すぎて、頭がぐしゃぐしゃ状態えーんえーんそれがもう、ここ数日、とにかくしんどい原因でしたぐすん

そもそも、出産準備が思うように進まないからと不安になっていた私がその想いを旦那に伝えたことから始まった今回の話。

何故か怒鳴られ、それがそもそも理不尽ぐすん

そこからいつものパターンで、あれやこれやと話が広がって、余計に事態をややこしくしていく旦那。私はそこまで言ってないえー?汗汗

そこから1日空けて、話がいつまでも平行線で解決しないから、と動き出したのは旦那。それが水曜日。保健師さんたちと話をしたその日の午後。

嫌だと言ってるのに、義母を召喚した旦那。
話したくないですと断りのLINEを入れたのに、息子に呼ばれたから、と私のそばに来て強制的に話を始める義母イラッ

義母は、旦那と私の第三者的な立場の通訳として話し合いに加わりました。でも、正直、それは、第三者でもなんでもありません。だって、やっぱりそこは息子のことが可愛い母親でもありますから。どうしても、息子の方に自然と肩入れしてしまうのです。そんなことはわかりきっていたこと。旦那にはそれは伝えましたが、理解はしてもらえず汗汗

でも、義母的には呼ばれたからにはあくまでも自分は第三者のつもり。実際に話をする中では、義母の主観とか、今、それを言うと余計にややこしくなるんですけどむかっむかっという中身が入りまくりでしたあせるあせる

案の定、話が膨らみまくって、何がそもそもの原因というか、今回、解決しないと行けないことだったのか、最後には訳がわからない状態にえー?

だから、私は自分1人で考えたいから今日は、来るのは辞めてくれと義母に断ったのに汗汗

自分の中で何ら、方向性も、自分がどうしたいのか?も見出していないままに義母と話をしても、ちゃんと聞ける耳などあるはずがないのですチーン頭の中がぐしゃぐしゃなんですからえーん


そもそも、最初、私が旦那に伝えたかったこと、「出産準備に向けて協力する気持ちをもっと見せて欲しい」、、、たったそれだけのシンプルなこと。ほんと、私からは今回はそれだけ。

でも、義母の入った話し合いでは、やれ、「私の話し方がわかりにくい」だとか、「返事が曖昧だから、相手から誤解される」だとか、そんな話にも広がり、、、

旦那の家計費の金銭管理の方法についての義母なりの提案が入ったり、旦那の仕事についてや友達関係について義母も昔から「?」と思っていたことをこの際だから話してみようというのも加わったりアセアセアセアセ

私はそれを過去に何回も何回も旦那との話し合いで散々話し合ってきたから、それを今、持ち出すと話が余計に拗れていくのは分かっていました。いつもはぐらかされて、いいように丸め込まれて終わるので汗汗

もちろん、それはそれでずっとモヤモヤはしていますよ。していますけど、今、それを考える気持ちのゆとりもなければ時間もないのです汗汗だって、あっという間に出産の日が近づいてきますからえーんえーん

そんなことは義母も分かっているはずなのに、どうして過去のタブーだとされる話をまた蒸し返すえーんえーん私も散々話をしてきたし、その話をすると必ずややこしくなるから、と言ってるのに、どうしてそっとしておいてくれないの汗汗今、話をしたいのはそんなことじゃないのにむかっむかっ

で、、気づけば、義母の来た水曜日は0時過ぎまでひたすら話し合いをしていました汗汗妊婦なのに、休むことも許されず、旦那と義母が1階で話をしている時は2階で不安な気持ちで待ち続け、終わったら今度は自分が気の乗らない話を延々とやり続けて、話し合い時間は8時間を超えました汗汗これだけでもものすごく精神的にストレス。

0時回って、何ら、解決しないままに義母、帰宅ぐすん汗汗

もう、心身ともにものすごくしんどい、限界に達している私に、最後には、「あなたがちょっと話し方を気をつけるだけで今回は解決すると思うんだけど、その気はないの?」と強烈なジャブまで放って。

その地点では離婚まで考えている私に、自分が折れるという選択肢や変わるという選択肢を選ぶことなんて出来ませんでした。

「自分が譲るというのは今、現地点では出来ません」とだけいうと、「譲るって思ってるのがそもそもまだ自分が変わろうとか治した方がいいとか思えていないという証拠よね」みたいなことをそれこそ言い捨てるようにして帰っていきました汗汗

もうね、ほんま、限界でしたねアセアセアセアセ

やっと終わった!解決してないけど汗汗何の意味もない話し合いやったな汗汗と思って、とりあえずシャワーへ。シャワー後、リビングのソファでうなだれている私。

そこに旦那がやってきて、、一言。

「離婚しよか??」

「は??」

チーンチーンチーンDASH!DASH!

「おかんの話を聞いてても平行線やし、何か離婚したいとしか思われへんわ」

そこからがまた長かった。。。

旦那の怒りのボルテージというか、とりあえず怒鳴るというのは収まって、比較的、冷静に話が出来るようにはなっていて、それはよかったけど、結局、朝の7時までひたすら2人で話し合いをしていましたガーンガーン

ということは話し合いに要した時間、トータル15時間以上。とにかく妊娠中の身体には悪すぎる汗汗

朝の7時になり、旦那が力尽きて寝たから、そこで会話終了。それでも解決してませんでした。

そこから少しだけ仮眠的に寝て、市役所のカウンセリングへ。

長い長い1日でした汗汗