次の舞台出演が急遽決まりました。


といっても、今回この件に関しては春にオファーを受けておりました。


判断は、フェルフェンの公演の結果次第ということで終演まで待っていただき、

一度お断りしたのです。

(あとほんの少しのところで動員達成できなかった為…もうまじで情けない)


それでも、やはりわたしに出てほしいという主宰・はるちゃんの圧倒的な熱意に負けました。


(一緒に浅草で遊んだ写真、なつかしいね。)


"はるちゃん"こと安藤陽佳さんとは、

6年くらい前にとある舞台で共演して、それから仲良くさせてもらってます。



というより、わたしが頼ってる部分が大きい。


去年の旗揚げのときは制作で入ってもらって、殆ど任せっきり。

降板のことも、それに関するトラブルについても、
全部彼女が一人でお客様にアナウンスしてくれてた。


わたしが泣いてしまっても、取り乱しても、

常に冷静になだめてくれました。


今回も、ねずみ猫の公演フライヤーをわたしのイメージ通りに作ってくれた。

カメラマンさんも紹介してくれた。


公演期間中に、また辛くなって堪らず電話して助けを求めた。


そしたら2回も観にきてくれた。


はるちゃんだって他の舞台に客演して、自分のところの準備だって忙しいはずなのに。


4つも年下なのに、完全にわたしの姉のようです。

この子はめちゃくちゃしっかりしてる。


ずっと支えてもらってばかりいた。



だから、恩返しがしたい。


本当に、今年の秋はこの舞台のために全力でがんばりたいと思います。


わたしが出るからには絶対に良い作品にします。


皆様、彼女共々応援のほどよろしくお願い致します。


公演の概要詳細、チケット予約などは


PLAYunitむめむめ第3回本公演
「Court Goat」

10/2(水)~10/14(月・祝)@アトリエファンファーレ東池袋








わたしは白ヤギチームでの出演です!

チケット予約も受付スタートしております、お早めのご予約お待ちしております!!


《五十嵐絢美扱い 予約フォーム》


【公演期間】
2019/10/2(水)~10/14(月・祝) Wキャスト 全22回公演

【会場】
アトリエファンファーレ東池袋
〒1710022
東京都豊島区南池袋4-19-6 日の出ビルB1  
03-6383-1871

【アクセス】
有楽町線「東池袋」駅 徒歩1分
都電荒川線「東池袋4丁目」駅 徒歩1分
JR「池袋」駅(東口)徒歩10分

【チケット】
前売券 3500 円
当日券 3800 円
学生割 1500 円
平日昼割 3300 円
両チー ムセット割 6500 円
リピーター割 3000 円
裁判関係者割 2500 円※1 
PayPay専用おひねりチケット※2
※1 弁護士・検察官・裁判官・裁判員経験者の方 
※2 各券種の価格+1円以上の金額を入力・お支払いいただきますと、各券種の価格を差し引いた金額を応援する出演者・スタッフへおひねりとしてお届けいたします。こちらの決済方法はPayPayのみとさせていただきます。前売価格以外の券種をお選びのお客様は備考欄に記入をお願いいたします。※平日昼割の回は備考欄記入不要

その他チケットの説明と注意事項はこちら↓


【出演者】

◆白ヤギチーム
神野剛志
秋吉アスカ(パニック・シアター)
五十嵐絢美(フェルフェン)
いっしー
華奈
川原翔
立田聡美(劇団えのぐ)
中村つぐみ
堀江恭介
百々ともこ
栁沢成人
山本蓮
結川香
赤也平(PLAYunitむめむめ)

◆黒ヤギチーム
白幡大介(劇団文化座)
石永健揚(株式会社Office Aritist Award)
大久保茂行
込山弘一
西藤東生
Sie(リジュエ)
武川美聡
竹田真季
田中宏典
仲居凜
平井泰成(吉祥寺GORILLA)
望月光
渡辺晴香(テアトルアカデミー)
安藤陽佳(PLAYunitむめむめ)

【 タイムテーブル】
10月2日(水)19:30白
10月3日(木)19:30黒
10月4日(金)14:30白/19:30白
10月5日(土)13:00黒/18:00黒
10月6日(日)13:00白/18:00黒
10月7日(月)19:30白
10月8日(火)14:30黒/19:30黒
10月9日(水)19:30黒
10月10日(木)14:30黒/19:30白
10月11日(金)14:30黒/19:30白
10月12日(土)13:00白/18:00白
10月13日(日)13:00黒/18:00白
10月14日(月)12:00白/16:00黒

【あらすじ】
裁判員制度が導入され十年が経つ頃、東京では『模擬裁判ツアー』が密かに人気を集めていた。ツアー参加者の一人である穂高菜々子は、補充裁判員として模擬裁判に参加することとなる。この裁判での被告人・加賀美は傷害致死罪の罪で問われているが、検事・弁護士ともに罪状に相違はない。被害者の根岸は何故命を落とすことになってしまったのか、被告は情状酌量に値するのか、裁判員ら十人での評議は順調に進んでいると思われた。…が、一人の裁判員の突然の辞退により評議は思わぬ方向へと進み始る。

【スタッフ】
脚本:池西ばく
演出:安藤陽佳 
音響:板谷雄月
照明:阿部麻純 
舞台監督:倉光亮輔 
舞台美術:星達也 
制作・宣伝美術:谷口知子(PLAYunitむめむめ) 
制作協力:しむじゃっく
演出助手・監修:尾高彰一郎、川原翔
キャスティング協力:佐瀬恵子(劇団ホシ灯り)、大久保茂行、倉光亮
写真撮影:タウラユースケ 
企画・製作 PLAYunitむめむめ