腰痛の中でも、
いわゆる急性のものの代表がぎっくり腰。
ちょっとピリッときたものから、
それこそ動けなくなる程のものまで、
その程度や症状は様々です。
メカニズム的なお話ではないのですが、
少し気になった事を書きます。
重症の場合のお話です。
当院にも度々来院されるのですが、
歩くのも大変な場合の患者さんがいらっしゃいます。
それこそ、
人の肩を借りて歩いてこられるような場合なのですが、
こういった時は無理はしないようにしてください。
これ程の症状の場合、
動く事で起こるリスクの方が私は怖く感じます。
こういった時は安静になれるスペースを確保し、
一番楽な姿勢でアイシングをしてください。
出来れば氷でのアイシング。
ビニール袋で構いませんので、
袋の中に氷を入れて、
一番痛みを感じる場所を、
徹底的にアイシングで冷やすのです。
時間は長ければ長いほどいいです。
これを続けて、
自力で動く事が出来るようになったらお近くの治療院で、
治療を受けてください。
もし、迷うようでしたら、
かかりつけの治療院、もしくはお近くの治療院へ電話して、
どうしたら良いのか相談してください。
アドバイスをいただけると思います。
ぎっくり腰も、
メカニズム的には様々な原因が考えられるのですが、
やはり身体に疲労を蓄積させないという事が、
一番の予防になります。
ストレッチをしたり、
お風呂で身体を十分に暖めたり、
マッサージを受けたり。
方法は色々とあると思いますので、
どうか身体をいたわってあげてください。