2011年3月11日14時頃に小学生だった次男が春休み近いので学校から帰ってきた。
「お腹が空いた」と言うので何か作ろうと思った瞬間に地震。
戸を開けて机の下にもぐった。
2回ぐらい大きな地震が来た。2回目の時には急いでテレビをつけた。
テレビでは大変な惨劇が流されていて私と次男は驚いてしまった。
しばらく呆然とテレビを観ていた。
今あの映像を見ると今は涙が止まらない。
それからしばらくして外に出たら他家の塀が倒れていた。
アスファルトにはひびが入り砂のようなものが盛り上がって出ていた。
液状化現象だ。



近所の人も外に出ていた。

水も出なくなった。
急いでコンビニで水を買い求めた。
長男もバイト先の塾からいったん戻ってきて何回も往復して業務用スーパーで水を買いこんできた。
実は長男が昨夜の夕食の時に「地震の夢を見た」と話していたので家族では地震があったらどう動くか話し合っていたんです。
嘘みたいな誠の話。
だからまず自身を守る事優先。
元気なら後からでも会える。
時間があれば水を集める。
娘が夜遅く高校から戻ってきた。
メールで高校のHPを見た。
高校では講堂で過ごすはずだったらしいけど…先生が「どうしょう。。。どうしょう。。。」泣くので嫌になって
ドサクサ紛れて「家は近所です」と嘘ついて歩いて帰ってきた。
コンビニでジュースを買い、お菓子も買い歩いたそうな。
うちの子らしい。
帰省本能が強い。
遠くで火災が起きていて怖かったそうな。
6時間以上歩いてきた。
電気は使えないけど台所のガスが使えたのでそれで暖を取った。
寒かったわ。
今思えば子供って強いよね。
キャンプみたいな気分であの状況下を乗り越えていたよね。
湯たんぽフル稼働だわ。ワンコのぽんもいたので抱くと暖かかった。^^
地震の後にはガスストーブも設置。
自分のアパートを見に出かけたらそちらは被災して無くて水が使えたのでそこの外にある水道で食器を洗ったり水を補給。
見知らぬ人が「そこの水を使っても良いのですか?」と聞いてきたので
私のアパートですがみなさん使って良いですよと言って解放。
その方のマンションは全室水が出ないらしかったから自衛隊は来ていたけど水をもらうのに寒空で2時間待ち。
ご老体にはキツイ。
皆さん喜んでいた。
後からの請求書は腹をくくったけど地震の時は無料になった。よかった~
私が住んでる自宅の二階のアパートの人にも一人に付き2リットルの水を配ったよ。
皆さん働いてたから水が無くて困ってたから喜んでくれた。
石川県の地震や大船渡の火災などを見ると他人事じゃない気がします。
あなたの一番大切な人は?
子供達です。
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