▷▷霊感の強い子との接し方

みなさん、こんにちわ

前回のブログの反響がとても大きく、私自身もとても嬉しいです。

wamamaさんにリブログして頂きましたよ

あくまでも、私の考えですが…

先天的に、能力がある方は…人一倍苦労してます。

それか、他人から見て苦労している人に見られてしまう傾向があるようです。

特に、幼少期に色んな経験をします。

例えば…

・身体が弱い

・感受性が強い

・誤解を受けやすい

・いじめにあう

・家族トラブルに巻き込まれる

・組織に馴染めない(学校など)

・死に立ち会うことが多い

・原因不明の不調にあう

・金縛りにあいやすい

・他人には見えない、聞こえない何かがわかる

などなど、本人の魂レベルを上げる為に…災難に見えた課題を与えられる出来事が多いのが特徴です。

では、大人はどう接したら良いのか？

その子の能力を受け入れて、しっかりと支えてあげることが大切になります。

コチラもどうぞ

親友の死を受けて…能力が高い方が能力を封じ込めてしまう理由もわかりました…。

私の場合、他界した父親の護りの力が強かったので…ある程度は護られていたし、父親が助けてくれてました。

なので、一般家庭で生まれてきたお子さんはこの能力は誰に相談したら良いのか？

悩んでいる人たちは多いと思います。

だって、大人も学校も教科書も教えてくれないから。

とはいえ、先天的に能力がある人はご先祖様も、能力がある可能性が高いのも特徴です。

昔は、どの集落にも「拝み屋さん」がいたと思います。

神仏分離令の時代から、少なくなってきたのでは？と、推測されます。

神仏分離（しんぶつぶんり）とは、神仏習合の慣習を禁止し、神道と仏教、神と仏、神社と寺院とをはっきり区別させること。

その動きは早くは中世から見られるが、一般には江戸時代中期後期以後の儒家神道や国学や復古神道に伴うものを指し、狭義には明治新政府により出された神仏判然令（神仏分離令。慶応4年3月13日（1868年 4月5日）から明治元年10月18日（1868年12月1日）までに出された太政官布告、神祇官事務局達、太政官達など一連の通達の総称）に基づき全国的に公的に行われたものを指す。