もう、数年前の話なんですけどね~

ずいぶんと寝苦しい暑い夏の夜でした~
するとね、友人から突然電話がかかって来たんですよ~

おいおいおい、今何時だと思ってるんだよ~と、時計をみたら、午前0時過ぎなんですよ~

するとね、「近所の居酒屋にいてるんだけど、お前に会わせたい人がいるから、今から来れない?」と誘われたんですよ~
ちょっとぽっちゃりしてるけど、アイススケートのイナバウアーで有名な荒川静香さんに似た色白の女性だと言うんですよ~

いや~アタシもね、女性関係の話は嫌いな方じゃないし、冷たいビールをね、一杯グーといきたいなぁと思って…

『あぁ、わかった!すぐ行くよ~』
と、言って電話を切って、簡単に身なりを整えて居酒屋に、向かったんですよ~

それでね。居酒屋に着いて、馴染みの居酒屋だったんで、ガラガラガラ~と、扉を開けながら、『大将、こんばんは~』と、店に入ったら、熱いんですよ~あれれ~クーラー壊れてるのかな~と思って、『大将、クーラー壊れてるの?』って聞いたら、クーラーなら全開につけてあるよ。と言うんですよ~

あれ~おかしいなぁ~なんか酸素も薄く感じるな~と思いながら、友人を探したんですよ~

そしたら、一番店の奥の方に友人と、可愛らしい女性が横にちょこんと座って、「おーい、こっちこっち」と、手を振ってくれてるんで、『やぁ、お待たせ!』と、友人のテーブルに合流したんですよ~
6人がけのテーブルで、右3席、左3席あって、友人とツレの女性が、左3席の方に座っていたので、右3席の方の真ん中に広々と座ろうとしたら、すみっこに座れと怒られたんですよ~あれ~おかしいなぁ~と思いながら、すみっこに座りなおして、友人に『そちらの方がイナバウアーの荒川さん?』とたずねたら…

今は、御手洗いに行ったはると言うので、しばらく3人で楽しくトークを楽しんでいたんですよ~

すると、後ろから、ドスン!ドスン!ドスン!と、何かが近づいてくる音がするんですよ~
いや~店に入った瞬間から、店の室温が高かったり、酸素が薄く感じたり、嫌~な予感がしてたんですが…
変な汗まで出てきて、おいおい勘弁してくれよ~やばい…来てる!来てる!と思いながら、勇気を振り絞って、ふっと振り返ると…

ガーーン
�( ̄口 ̄)

ぽっちゃりレベルちゃうし…

デブやし…

座るのに、2席必要やから、真ん中に座ったら怒られたんや…

イナバウアー…

荒川静香…

と言うよりも…

琴光喜やん!

『騙された…』
( ̄□ ̄;)!!

あっ「○○ちゃん、さっき電話で呼んだ△△くんです」

『あっ、どうも↓』

この先は…

うなされたように…

『こいつのせいで、室温上がってたんや…』

『だから、酸素が薄かったんや…』

と、うわごとのように…

ぶつぶつとつぶやきながら…

ビールを浴びるように飲み、この後の記憶は、ございません

イヤ~甘い話には、何か裏がありますね~


※今回のブログは、事実に基づいたフィクションです

(´・ω・`)