いりあんは 嫁いだから 実家はあれど

口出すのは 如何なものかと思うこともあります。

実は 一昨日子供を迎えに行った後に 買い物へ出かけ帰宅したところ 一枚のはがきが届いてました。 差出人は 母の実の妹でちと事情があって 戸籍上は従妹にあたります。

そのご主人が今月のはじめに亡くなったと・・

さてどうしよう・・父の時を思い出して 考えました。 父の見舞いに亡くなる1週間か10日ほど前に来てくれたし 母が(その当時は今ほど痴呆も進んでなかった)葬儀が正月三が日明けてすぐだったので 来なくていいと言って断ったと記憶してます。

さて 叔父さんの入院生活が長かったのは 知っていたけど σ( ̄。 ̄)の闘病生活もあるし 母が痴呆が進んで 施設に入ったこと、叔母には 見舞いに行けない事情は告げてあったし 理解してもらっていたので 

きっと 遠慮して喪中の挨拶のはがきが届いたんだろうな・・と理解しました。 

とりあえず σ( ̄。 ̄)がしなくちゃいけないこと

もし 父が生きていたらどうしたかな・・とか考えながら 弟と連絡を取り 今後の事話し合いました。 弟が実家に入り 施設にいるとは言えども母の面倒を見てる以上は 家長(いまどき古い言葉かもしれないけど)は 弟だけど 

親戚との付き合いとかは σ( ̄。 ̄)の方が年の上の分密になってたかも・・・

ウチのは次男だし義兄とも いりあん同様少し年が離れているので ちょうど立場が逆。。

まぁ 多少は意見も聞きつつ いりあんの親戚は県内にはいないので 地域によって違うであろう 冠婚葬祭については まるで家長のように采配をふるい・・・つ~のがいいんだろうか・・ 心の中で自問自答しながら一晩すごしたが・・・

σ( ̄。 ̄)らにとって叔母の御主人で ある以上は なるべく早くに母に知らせて 叔母と電話でいいから 話させること。 後の事は弟との話し合いの結果 香典とお供えを送ることになった。 こういうことも 来年以後は σ( ̄。 ̄)なぞ頼ることなく 家長らしくあってほしいもんだけどね

子供が珍しく (__+)..ヘックショイ

風邪ひいたようで 発熱して 今も様子見の状態ですが

これもね・・・ σ( ̄。 ̄)がいよx2 臥せってしまったら 

とっくの昔に寝ちまったウチのはど~するつもりなんだろ・・・ポカリ飲んで くしゃみ&鼻水以外は落ち着いたようですが 寝るのは少し心配なので もうしばらく 母 いりあんは様子を見るつもりです。