アルプラゾラム(ソラナクックス)で少しずつ眠れるようになりましたが、このまま薬に頼るのはよくないと思い、薬を少しずつやめる努力を始めました。
それも、薬によりある程度睡眠がとれるようになり、心の余裕ができてきたからだと思います。

しかしながら、腹式呼吸やったり、眠れるCD聴いたり、自律神経を整える方法を試したり、ネットで調べた寝つきをよくするありとあらゆる方法をやったのですが全然自分で寝つけず途方にくれていました。
そんな時に、ねむる本というものがあるのをネットで偶然見つけて、紹介を見たら自分と共通するものがたくさんあり、ネットでのみの購入だったのでかなり迷いましたが、思いきって買いました。
短い文章で分かりやすく書いてある上に、不眠の時の心理状況がとても似ていて、読み終わった時には安心感を覚えていました。眠れるように心と体の置き方を変える方法がすごく分かりやすくて、早速実践してみました。すぐに自分で眠れるようになった訳ではありませんが、不安感が少なくなり昼間の薬はやめられました。
また、同じ時期に会社の診療所にも週に一回診療内科の先生が来ていることを知って、お休みをとって心療内科へ通う負担も減らしたくて、会社の診療所へ変えたこともよかったのかと思います。
心療内科では待合室にもっと症状の重い患者さんがいたり憂鬱な気分でしたが、会社の診療所は予約の時間に余裕を持たせていているのか、待合室で誰かに会うこともありませんでした。
また、心療内科の先生は15分を目処に診察を終わらせようのしているのが分かったのですが、会社の心療所では初回は一時間もかけて話を聞いてくれました。

ねむる本に載っていた心の置き方の言葉を繰り返したり、体の置き方を変えるストレッチをしたり、信頼できる心療内科の先生とじっくり話をすることで、眠ることへの不安感が少しずつ減っていって、薬も夜に一錠から二分の一錠まで減らせました。