一生着かない京王線 | 綾丸日記

綾丸日記

現在、母の影響もあり長唄という渋いことをやってますが、まだまだ若輩者です!年相応の自分と、オバさんの自分と、子供の自分。まだまだ自分の知らない自分探しのためblogを通して、そのとき感じたことを大切にしていきたいと思います。

今日は笛の福原徹彦先生のお弟子さんが、多摩霊園にお住まいで演奏の場を提供して下さいました音符

昨年はそのお弟子さんの大変立派なお屋敷で、近所の方々、お知り合い総勢らしい50名ほどお集まりいただきました。

今年はそのお屋敷ではなく、入り口で喫茶室"おもだか"も営んでいる、またこれが素晴らしい庭園のお屋敷で演奏させていただきましたニコニコ


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オーディエンスの皆様、徹彦先生のファンの方々で、とっても熱心にきいて下さいました。


実はここまでたどり着くのにひと苦労ありましたしょぼんあせる

昨年は新宿から京王線の特急で調布につき、各駅に乗り換えたつもりが、橋本行き急行っぽいものに乗ってしまい、あ~れ~ショック!ショック!ショック!大幅に遅刻!!
震えました長音記号1


そして今年、万全にナビタイムで調べた上、三澄先生と調布で待ち合わせをしていただき、11:38の八王子行きに乗る予定でした。早く先生と落ち合えたので、その前の電車に乗ったところ、またもやあ~れ~ショック!ショック!ショック!急行に乗ってしまいました(笑)

実は小学生のときこんなこともショック!
遠足で高尾山集合でした!!そのとき私は渋谷に住んでいたので、井の頭線で明大前で八王子行きと橋本行きを間違え、とうとう終点まで乗りつづけ、学年中大問題になりましたあせるあせるあせる


京王線恐怖症になりそうですしょぼんしょぼんしょぼん


なにはともあれ、緑に癒され、徹彦先生にお弟子さんの竹内さんに感謝ですキラキラ

ありがとうございましたドキドキ


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真ん中が杵屋三澄先生
右側が杵屋三澄那さん