Kちゃんが帰ってしまった後は患者様へ歯科衛生士の変更のお願いの電話を掛けたり、もうすでにクリニックに向かっているであろう患者様へは直接変更のお願いをしたり、残りの歯科衛生士で患者様を振り分けしたりとてんやわんや。





名指しで怒られた若い歯科衛生士2人はやはりとても落ち込んでいて、



特に新卒でクリニックへ就職してくれた歯科衛生士は昼休みの間、ずっと泣いていたそうです。



この子は仕事に対して決して消極的ではなく、難しいことに対しても努力をしてくれる子なのでとても将来性があると感じています。



ただ一年目なので担当の患者様数はどうしても少なく、空き時間が出てしまうためKちゃんから見たらのほほんと過ごしているように見えたのかもしれません。




その日、Kちゃんが担当する予定だった患者様も大きなクレームもなくなんとかみんなで力を合わせてメンテナンスを終えることができました。



一年目の衛生士に


頑張ったね!


とポンっと肩を叩いて声をかけると


…はい!


と潤んだ目で返事をしてくれました



夕方、クリニックが終わる頃に院長に呼び出されました



Kちゃんのこと、どう思う?



クリニックで人間関係の不和が生じると、院長は必ずスタッフに問いかけます。


これまで我慢して頑張ってくれたことは重々承知ですが、責任を果たさずに帰ってしまったのは残念です。



俺から連絡してみたほうがいいかな?



Kちゃんから連絡を待ったほうがいいと思います。

ちょうど明日は休みだし、冷静になって反省してもらって、彼女から連絡が来るのを待った方がいいんじゃないでしょうか。



そうだね。




この日、私は私で「帰らないで」という静止を振り切って帰られたことに少なからずショックを受けていました悲しい

Kちゃんが車を発進するとき、聞こえているはずなのにもう私の声は届いていない、そんな感じでした。




今日のまるぴ







さて、翌日のお休み。


まだ2度目の風俗問題が発覚する前だったので


主人との関係を再構築しているつもりだった私。


主人はこの日、有給を取ってくれていて、オープンしたばっかりのアウトレットに朝から2人で一緒にお買い物に行く予定でした。



朝、メイクをしていると…



Kちゃんから電話が!




続きます


最大99%OFFポーン

今夜20時から