先日、幼稚園のお楽しみ保育がありました。
それが出来ず。
お弁当は
リクエストたくさん。
・卵焼きはハート
・ウインナーは花
わたしがたまーに、
1ヶ月に1回くらい、
ちょっとかわいくするやつを
全てリクエストされた。
いつも地味なお弁当で
周りの子のかわいいお弁当が羨ましいんだろうな、と反省💦
時間足らなくて
完食はしてなかったけど😭
スライム、プラバン、
アイロンビーズ、びっくり箱。
たくさん制作して
おやつのお買い物ごっこも楽しかった、と
たくさん話してくれた。
楽しい思い出ができて何より😆
昼を食べて幼稚園に帰り、
お買い物ごっこや制作をして
夕方にバイバイ。。
動物園での、
アスファルトの照り返し、
幼児の身長、体内水分量、などの
熱中症リスクや
屋外の動物園でのマスク不要についてなど
担任に考えを聞きました。
子どもたちみんなが、
楽しみにしているお楽しみ保育で、
誰か一人でも体調崩したら
それは、楽しい思い出ではなくなる。
コロナで子どもたちは死んでないけど
熱中症では死にます、と
半ば強引にマスクについても担任に話し、
先生らも対策を色々考えてくださった。
霧吹きを持っていってミスト状にしたり
冷えピタを子どもたちに貼ってくれたり。
もちろんわたしも、
熱中症回避のための対処法をたくさん教えた。
わたしは口うるさい保護者だと思うけど、
今の時代はとくに熱中症のことをもっと考えて対策しなきゃならないとおもう。
子どもを守るためなら、なんだってする。
教育に携わる教員は
幼児や児童の体のこと、環境、熱中症対策について
毎年、専門家から学ぶ機会を作って
正しい知識で教育に携わってほしい。
例えば。
熱中症対策で帽子かぶるなら
それは適宜取らないと逆に熱中症リスクがあがる、とか
気化熱についての知識とか。
日に焼けて黒くなって、よく遊んだんだねー、
の時代はもうとっくに終わってる。
なのに、日焼け止めを塗らない子が多すぎる。親も気にしなさすぎ。
（ビタミンＤの生成は、日焼け止め塗ったからなくなる、とかそんなもんじゃないから気にしなくていいです）
語りだしたら長くなるからここまで。