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朝ごはんにパンと混ぜご飯を用意。
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テーマは『the炭水化物』

全日は日曜日でマリーナオフィスがお休みだった為、

手続きしにオフィスへ。

ヨットはマリーナで一番奥のポンツーン(浮き桟橋)にスタン付したため、

中央にある地2階建ての真っ白な外壁のマリーナオフィスへは徒歩3分ぐらい。

ブラネスのハーバー自体、そんなに大きくありません。

しかし需要が多いのか、ポンツーン(浮き桟橋)にビッシリとヨットやパワーボートがスタン(船尾)やバウ(船首)づけで停泊してました。

ポンツーンに横づけした船に横づけした船もありました。

花火大会があったから、昨日は混んでたのだろう。と、この頃は思ってました。

ヨットはの世界ではウッド(木)素材が

中に入り、スペイン語でこんにちわとゆう意味をもつ、Hola!!(オラッ)って話しかけると、

スペイン語がわかると思っても思わなくても

お構いなしにスペイン語で話しかけられました。

イタリア、フランス、スペインのハーバーオフィスは英語が通じない場合が多々ありますが、

だいたい言ってる事は、

◯船の名前、大きさ
◯滞在は何泊or何日?
◯船籍書(レジストレーション)を見せて


以上。

言葉わかんなくても、どれ聞かれてるかはだいたいわかるし(ジェスチャー判断)

本当ににわかんなかったら、滞在日数を言いながら船籍書を出せば

あとはハーバーの人がなんとかしてくれます。笑

もしくは紙を渡されて、

船の名前や大きさ、船籍国や登録住所、到着日時や出港日時を

自分で記入する場合もあります。


1日の停泊料はマリーナによって違うけど、だいたいは料金表があって、船の大きさや滞在日数で変わりるのだけど、

ないとこは高値でふっかけてくるので、

値切ります。笑


先払いか、出港時払いか、
1Dayなのか、1Nightなのかもマリーナよって基準が変わります。

あとはシャワーの場所やWi-Fiが通じるか、ランドリーの有り無し、などを聞きます。
(日本のサービス業と違い、こちらから聞かないと何も教えてくれません。)

だいたい手続きは15分~1時間ぐらいかかります。


そして、ブラネスはWi-Fi完備でした。
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