やわやわやなさくらちゃん。
人も犬もダメにするクッションの上でダラリと過ごすのが日課。

抱っこするとグニャりと骨無しになるさくらちゃん。

眠いのかい。
(時々ぽんやり)

再びカメラ目線をくれるサービス精神旺盛なヨークシャテリアである。
おやつがない時期はよく寝ていたが最近はちょっとソワソワムード。

おやつにお肉スティックをあげ始めてから突然肉食獣になったさくらちゃん。
もらえるタイミングを常にチェックしていて、袋などを開けようものならすごい勢いで飛んでくるのだ。
やり手SPの如く常に目を光らせている。

ごめんね…お仕事に行かなくちゃ…と慌てて家を出る。
「なぜ人は…朝、いつも走っているのですか…」と不思議に思っているかもしれない。
朝走らない人間もいるのですよ…。

ばたばたで子持ち蓮華を眺めながら家を出る。
ランナーは邪魔になるのでカットして植え替えてみた。(右)
鉢も同じ素焼きで、ミニチュアみたいである。
どんなふうに育つかな。
 
夕方帰宅して強烈な歓喜のペロペロを受けつつ散歩に出る。
さくらちゃんの散歩も明るい時間に回れるようになってきた。

散歩だ〜、と草むらに突進。
向こう側は崖なのだが…、いざとなったらリードで魚釣りかな。

すんすんが止まらない
ついでに葉っぱも食べちゃうさくらちゃん。
 
大輪(葉だけど)のパールフォンニュルンブルグはちゃんとしてそうに見えて、もう限界。

綺麗だな〜だけでは済まないこのフォルム。

え〜〜?
何が限界って、首が限界である。
切ります!

生きてるよね?
ドキっとする茎の色だが、元気なのである。
紫の植物ってドキツイ。

植え替え?(土に挿しただけ)
根っこの方はきっと子株が成長してくるだろうから、触らずに様子を見ようと思っている。
 
育て方や環境が一緒だからか?
似てきたダスティーローズ。

鉢の植え替えをして、賑やかしにセダムを突っ込む。
植え替えもかなりの駆け足…。

バリバリになった葉のフチ。
これは何だろうか…。

水のあげすぎかもしれない。
が、それでも致命傷にならないパープルディライトのたくましさ。

とりあえず、玄関に移動しておこう。
とても強い多肉だが、これから来る6月の梅雨も乗り切ることが出来るかな…?
うーん、実験の日々…。