
両親から写真が送られてきた。
(と言っても送られてきたのは4月20日頃…亀なブログですみません)
4月20日頃と言えば、こちらの地域のシバザクラが少し終わるかな?という微妙な頃であるが、送られてきた写真はまさに最盛期という感じ。
どうやらあちらは少し寒いのか、山の上なのか見ごろに違いがあるらしい。
どうやらあちらは少し寒いのか、山の上なのか見ごろに違いがあるらしい。

神妙な面持ちで花の前に立つおじいちゃん。
ここは天国ですか?ってくらいの美しさである。
写真でこの広さ、迫力だから実際に見に行ったらかなり感動ものだっただろう。
写真でこの広さ、迫力だから実際に見に行ったらかなり感動ものだっただろう。
ベンチに座ったところをおばあちゃんが写真に撮ってあげたようである。

花より団子のおじいちゃんもかなり頑張って歩けたのではないだろうか?
キレイなものが大好きなおばあちゃんはさぞかし楽しかっただろう。

おじいちゃんもおばあちゃんの写真を撮ってあげたようである。

花より団子のおじいちゃんもかなり頑張って歩けたのではないだろうか?
キレイなものが大好きなおばあちゃんはさぞかし楽しかっただろう。

おじいちゃんもおばあちゃんの写真を撮ってあげたようである。
と、ここでおばあちゃんの後ろにパネルがあることに気が付いた。
そうよね…普通はパネルがあったらそれが入るように撮るよね…。
被写体を撮る高さみたいなものも、おじいちゃんが撮った写真はおばあちゃんのソレと違っていて、本人が花の中にいるような雰囲気を出している。
素人ながらに、引き具合もちょうどよくてバランスがいい写真だと感じるのだ。
一枚の写真を見るだけでもその人の感性みたいなものが表現されるものだなぁ…としみじみ。
一枚の写真を見るだけでもその人の感性みたいなものが表現されるものだなぁ…としみじみ。
無精で横着、1メートル先のリモコンでさえもおばあちゃんに取らせる酷い亭主関白のおじいちゃんだが、妙なところで要領がよく器用。
周りから好感触で評価されやすく、実に得をする性格である。
対するおばあちゃんは何事にも一生懸命で、丁寧で真剣、誰よりも周りのことを考えて必死で立ち回っている…なのに…。
写真一つとっても色々とおばあちゃんがかわいそうなのである。
さて、我が家の多肉植物も成長しつつも日差しが気になる季節になっている。

日陰を探して置いてゆく小さな多肉植物の寄せ植えたち。
切苗がほとんどなので、日当たりが良い所に置くのはちょっと心配だが、ちょっと日陰が出来るところなら安定して根が出てくれる。

小さな花はおそらくヒメシュウレイのもの。
小さな桜みたいで可憐で可愛い。
コロナが落ち着いて増える出張や帰省でお土産ももらうようになってきた。

実家に富山がある社員さんから「ぎんなん餅」なるものをいただいた。

「残りはあげます」と4個ももらってしまったので1個会社でもぐもぐ。
ぎんなんの味がする!!(正確には香り)
さて、我が家の多肉植物も成長しつつも日差しが気になる季節になっている。

日陰を探して置いてゆく小さな多肉植物の寄せ植えたち。
切苗がほとんどなので、日当たりが良い所に置くのはちょっと心配だが、ちょっと日陰が出来るところなら安定して根が出てくれる。

小さな花はおそらくヒメシュウレイのもの。
小さな桜みたいで可憐で可愛い。
コロナが落ち着いて増える出張や帰省でお土産ももらうようになってきた。

実家に富山がある社員さんから「ぎんなん餅」なるものをいただいた。

「残りはあげます」と4個ももらってしまったので1個会社でもぐもぐ。
ぎんなんの味がする!!(正確には香り)
独特だ!!
これをくれた本人は「ぎんなんの香りなどしなかった、甘いのはわかった」となかなかの味音痴ぶりだったが、私の反応に気を良くしたのか「ほかにもシリーズ(?)があるのでいつでも言ってくれたら買って帰りますよ」と…。
買って帰る本人がそれをただの甘い餅だと思っているのに…推しますね…。
さて、取引先のお土産も出回り始めた。

台湾から来られた取引先さんが下さったお土産。
台湾でも結構有名?なのか、よく見るメーカーである。

コロナ禍以前は本部長が出張に行かれた時にももらっていたお菓子。
「これ、確か歯に付くんだよね~!(詰め物)取れそうになるよね!美味しいけど!」と年配者同士の会話も弾む。
コロナ、本当に収束してきたんだな…。
さくらちゃんは相変わらず「顔にかかる何か」が平気な様子。

この日もカーテン越しに私を見上げている。
これをくれた本人は「ぎんなんの香りなどしなかった、甘いのはわかった」となかなかの味音痴ぶりだったが、私の反応に気を良くしたのか「ほかにもシリーズ(?)があるのでいつでも言ってくれたら買って帰りますよ」と…。
買って帰る本人がそれをただの甘い餅だと思っているのに…推しますね…。
さて、取引先のお土産も出回り始めた。

台湾から来られた取引先さんが下さったお土産。
台湾でも結構有名?なのか、よく見るメーカーである。

コロナ禍以前は本部長が出張に行かれた時にももらっていたお菓子。
「これ、確か歯に付くんだよね~!(詰め物)取れそうになるよね!美味しいけど!」と年配者同士の会話も弾む。
コロナ、本当に収束してきたんだな…。
さくらちゃんは相変わらず「顔にかかる何か」が平気な様子。

この日もカーテン越しに私を見上げている。

「うるさ!」ってならないあたりが、何も考えていないのか達観しているのか微妙なところ。
私がどんなにうるさくキーボードをたたいていようと、大音量で音楽を流そうと全く平気なさくらちゃん。
しかし、伴侶のくしゃみには「びく」っとなり体を縮こませる。
早いもので5月15日にはさくらちゃんの11歳の誕生日である。
人間に換算するとおよぞ80歳!?
心臓大切にしてあげなくっちゃ…。