リトープスとコノフィツム

毎日の観察が面白くて目が離せないコノフィツム宝貴玉。

隙間が広がっている気がする。

中が見えそうで見えない…。
何かがこっちを見てる…（怖）

これは脱皮なのかしら…？
中にも同じものが待ち構えているような…。
あ～、開けて見たくてうずうずする！

赤色のリトさんは、受粉してみた3個は、どんどん種の部分が大きくなってきている。

横から見てもこのしっかり具合…。
詰まってる～！

対する花が咲かなかった残りの一個が今更隙間が空いてきた。
これは花？脱皮？
なぜこの一個だけ時期がみんなとずれているのだろうか？

こちらも何かがこちらを見ている…。
宝貴玉とは花の時期も違うはずなので、こちらは脱皮なのだろうか…？
リトさんの脱皮は春のようなので、種を付けている他の3個も種を付けたまま脱皮するのだろうか？？

この状態からの脱皮はありえないのではないだろうか？
うーん、これからのリトイベントがどんな風に進行するのか想像がつかない…。

さて、壊滅的な蒸れのダメージを受けてしまったらしいコノフィツム カルキュルス。

カルさんごめんね…。
ぷよぷよ黄色くなってしまったカルさんに謝る…。

他のカルさんは一見元気そうだが、本当に大丈夫なのだろうか。
外から見ただけでは内部の状態がわからないのが怖い。
一番大きな1センチ級のカルさんはひとまず色はいいみたいである。

カルさんを怒らせないように、慎重に慎重を重ねて水やりに神経を使う季節である。