さて、海外出張のお土産も多い私の務める会社。

中には変なものもあるわけで…。

台湾なのに、何故か名前が千葉物語。

そして、じっくり読んでみると、言葉が変。
いや、気持ちは痛いほど伝わるが…。

これが入っていた大袋も輪をかけておかしかった。
頑張って日本語捻出したんだろうな、と推し量りたくなるようなキャッチコピーである。

新しい発売?!

及ぴ?!

しばらく皆で笑ったあと、ぼんち揚げに激似のお菓子を頂いた。
湿気ていた…。
なんだか色々カルチャーショックで、笑えた。
お土産って美味しいものもいいけれど、やはり一番大切なのは現地の空気感をいただくことなんだなって、痛感したひとときである。