皆様お久しぶりです。
先週、締め切りぎりぎりに栄養士のコースの申し込みをしました!ほっです。流れとしては来年1-2月に書類選考で通過した方に連絡が入り面接へとつながるのですが。どうか、面接までこぎつけますように!
そんな事していたため、先週は投稿できずに過ぎてしまいました。ごめんなさい!そのうえ今日からなんと12月に入りましたね!月日が流れるのは早いです。
イギリスの2回目のロックダウンですが、明日で解除される事になりました。そして再び地域ごとに管理されます。私の住む町は感染者が多いためティア3でレストランは開かないです。配達やお持ち帰りのみ。ロックダウンの時とあまり変わらない生活になりそうです。ティアについて詳しくはこちらをご覧ください。
イギリスでは通常であれば12月に入ってから家の中をクリスマス仕様にデコレーションを始める家族が多いです。しかし、このコロナ渦の中、暗いニュースが多いため、せめて家の中を明るくしたいと考えた家族は11月はいってすぐにクリスマスツリーを出し、その写真をSNSへ投稿している友達を数名見かけました。私も日曜日に本物の木のツリーを購入し飾り付けました!
特にイギリスは11月中旬から午後4時頃から暗くなるので、心が沈むのですが、クリスマスデコレーションやイルミネーションを見るとテンションが上がります。
さてさて、今日のナーサリーライムスですが、クリスマス特集としてクリスマスをテーマにした歌をご紹介したいと思います。はじめの歌は皆様もご存じ「ジングルベル」をご紹介します。
Jingle Bells/ジングルベル
*Jingle bells, jingle bells
Jingle all the way
Oh what fun it is to ride
On a one-horse open sleigh, hey
Jingle bells, jingle bells
Jingle all the way
Oh what fun it is to ride
On a one-horse open sleigh*
Dashing through the snow
On a one-horse open sleigh
Over the fields we go
Laughing all the way
Bells on bobtails ring
Making spirits bright
What fun it is to ride and sing
A sleighing song tonight
**繰り返し
*ジングルベル、ジングルベル
ベルを鳴らしてずっといこう
ああ、なんて楽しい、そり乗りは
1頭だての馬が引くそり乗りは。ヘイ!
ジングルベル、ジングルベル
鈴を鳴らしてずっといこう
ああ、なんて楽しい、そり乗りは
1頭だての馬が引くそり乗りは。*
ダッシュで雪をかきわけ
1頭だての馬に引かれたそりにのり
フィールドを越えて行こう
ずっと笑いながら
しっぽについてる鈴が鳴る
心を明るくさせながら
なんて楽しいそりに乗り、歌を歌う
そり乗りの歌を歌おう今夜は
**繰り返し
今日の歌にはRhymesはありませんでした!残念です!
英語の歌はこちらから。
<ナーサリーライムスとは>
昔から伝わる童謡や歌謡。韻を踏んだ言葉がたくさん使われている。
<ナーサリーライムスとの出会い>
子供を出産した時、義母にどんな風に主人を育てたかを聞く。義母は主人の首がすわり、座って本が見られる頃(約生後6か月)から子供に読み聞かせをしたそうだ。初めての読み聞かせにナーサリーライムスを勧められる。ナーサリーライムスの読み聞かせを自分の子供たちにも幼児の頃から始める。子供二人とも、英語も第二か国語の日本語も上手に使いこなしている。