こんにちは^^


今日は、ちょっとロマンのあるお話を。

最近知った豆知識をシェアさせてください♡


「望み」や「希望」。

その言葉と、夜空に浮かぶ満月が、

実は深くつながっていることを知っていますか?



「望」という漢字は、もともと満月を表す言葉


旧暦(こよみ)の世界では、

新月のことを「朔(さく)」、満月のことを「望(ぼう)」と呼んでいました。


つまり、「望」という漢字には、“満月”という意味があるんですあんぐり

これ、びっくりですよね。

だから『望月』さんは、『満月』さんってこと。

素敵な苗字♪



「満ちる月」に願いを重ねて


満月は、月が満ちて、丸く輝くとき。

物事が完成し、満たされる象徴でもあります。


そんな満月を見上げて、

「こうなりたいな」「こんな未来にしたいな」と、

心の中の“希望”を描く……。


それってまさに、「望み」をかけるということですよね。




「望むこと」は、未来の光を見つめること


今ここにないものを思い描くこと、

今はまだ叶っていないけど、叶えたい未来に目を向けること。


それが「望む」ということなんだなぁと感じます。


夜空の満月のように、

遠くにあっても、ちゃんと輝いていて、

ちゃんとこちらを照らしてくれる――。


まさに希望は、光そのもの、でした。




満月の日は、自分の“望み”を思い出す日


これまで、月の満ち欠けにまったく疎かったのですが、

満月のロマンチックな意味『望』を知り、

月への興味がぐんと高まりました(単純な性格笑)



何かを望むこと。

それは、

自分の内側にある「光」に

気づくことなのかなぁって。


今夜も素晴らしい夜を

お過ごしください♡

 

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皆さんがいまこの瞬間を自分らしく、

幸せに過ごせますように。

 

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