皆さん、
こんにちは
2021年全米NLP協会認定マスタープラクティショナー座学を終了し、年内資格取得予定で勉強中の
【NLPコーチ】
田仲亜也子です
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毎日あなたが笑顔でいられる為の、理想の人生へ
５月月１７日～５月３０日の期間で、５名様募集--> 【残席１名様】
上級レベルの学びを活かし精一杯コーチングさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします
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◇行動一つが、人に与えている影響って大きい◇
『私の上司は私の電話に出てくれない』。。。そんな悩み相談が会社の同僚からありました。
そうなんだ。。。なんでだろう？！
『なんでだろうね。。。？何か心当たりある？』
『結構いい上司だけど、気分屋なところがある。自分が出たくない時は電話に出ない。どちらかというと、自分の事を中心にしがちなタイプ。。。』
と言っていた同僚。
この同僚は、いつもこんな風に考える人ではなかったのに、今日は彼女は怒っているな。。。
『忙しいから、電話に出れないとかではなく？』
『いや～～、忙しくても仕事の電話なら、あとから折り返ししてくれればいいのに。話さなければいけないことだから電話しているのだけど、折り返しもないんだよね。でも折り返しがないと、こちらも仕事片づけたいから困るし、しまいには何度も電話しなければいけないことがストレスで。。。相手に腹が立つんだよね。。』
そっか。。。そうだよね。みんな目的は一緒。。。。仕事を終わらせたいんだもんね。
つまりこういう事なんだ。。。
自分の行動が知らず知らずに相手に与えているかもしれないネガティブな感情や
思考の影響ってこういう事なんだと思いました。
相手の視点に立って考えることが出来る時もあるけど、仕事などでストレスにさらされたり、
自分に余裕がなくなると、相手の視点に立てなくなってしまう。
だから誤解を生んだり、変な風に相手に余計な感情を感じさせたりするんですよね。
自分が人に与える影響は大きいんだな、気を付けようと思いました。
(たとえ、単なる思い込みであったとしても)
全員が全員、相手の視点に立って毎回考えることが出来るわけではないという事。
誤解は更なる誤解を生むので、自分が他人に接する際は、
一つ一つ丁寧に、誠意ある行動をなるべく心掛けなければならないという学びでした。
ちなみに、自分にある程度余裕を持てなければ、相手に対して、勿論余裕をもって接するという事など出来ないという事。
自分の時間管理には、益々気を付けなければいけないと改めて感じました。
本日もブログをお読みくださり、ありがとうございました。
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〜NLPコーチングでは人間関係に関する実績あり〜
両親や夫との関係、恋人や片思いの関係、姑との関係、ママ友との関係、上司との関係改善
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《NLPとは？》
アメリカの大学で学べる学問の一つで、神経言語プログラミングの事で、”脳の取扱説明書”とも言われています。NLPの知識を適用してコーチングを行います。
クリントン元大統領や、アンソニーロビンス氏など、欧米のエグゼクティブをはじめ、世界中の様々な分野の第一人者が学び実践しています。最近では、企業経営者、社員、スポーツ界、家族関係、恋愛、子育てなど、日常生活でのコミュニケーションまで活用されています。
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