今後の展望~結婚編~ | ITP患者が妊娠した記録

ITP患者が妊娠した記録

☆30代女性
☆22歳のとき特発性血小板減少性紫斑病(ITP)であることが判明(発症時期は不明)
☆29歳から約1年、不妊専門病院へ通院
☆体外受精のための初回検査後に自然妊娠が発覚(子作り開始から3年)

実に1カ月ぶりの日記!


自分の月別のブログ投稿数を見たら、

病んでる月が投稿数多くておもしろかった。


人間ってそういうもんだよなぁ・・・あせるなんて。


何か自分の中にモヤモヤしたものがある時、

それを発信したくなる生き物なんじゃないかと。


(そう言ってる今もきっとそうなんだな・・・と思ったり)


さてさて。


婚姻届提出予定日まであと1カ月。


果たして・・・実現するのか・・・!?

不安な毎日ですガーン


もしやこれがマリッジブルーなのか?と

怒涛の結婚ラッシュな友人たちと話してみたり。


「判を押すまで信じるな!」じゃなくて

「受理されるまで信じるな!」だなぁ・・・苦笑。


一緒に住める見通しがほしいよ家


どうやら彼は11月頃まで東京&新潟の生活(新潟メイン)、

その後は新潟&福岡の生活になる様子。


しかし私はあと最低1年は東京メインの生活を求められる様子・・・


メンタルが弱いので離れた生活(しかも基盤が定まらない生活)に

どれだけ耐えられるのか・・・しょぼん


新潟から東京に通うことも考えようかと。

(昨日立ち読みした雑誌に、静岡から六本木まで通ってる女性が載っていた!!)


最善策は何だろうなぁ・・・