馬鹿者
熱に浮かされ 色情の欲に支配され
人の声も届かず 神の声も届かず
目も見えない
よこしまな者を 家系に加えるでないぞ
分からぬのか？
その者は、よこしまな者よ
嘘偽りで 装っているぞ
分からぬのか…
色情欲に支配され
取り込まれ 判断も出来ぬのか
情けないものよ…
このままでは、太く短く 壮絶な最期を迎えるであろうよ
細く長く穏やかな余生を過ごし 子らに看取られながら寿命を迎える。
どちらが良いか 良く考えろ
寿命は、どんなに足掻こうとも決まっている。
だが 今のままでは、寿命は半減するぞ…
本来ならば 細く長くなのだが
お前の選択は、太く短くなのだ…
己の気の放出は、死ぬまでの量が決まっている。
それを 最大限に放出し続ければ 寿命は、半減するぞ
馬鹿者が… 生への執着もいい加減にせい…
己の業 カルマを増やし どうするのだ
来世は、償いの生か それとも、褒美の生か
馬鹿者めが…
これは、神の意識では、ないのです。
神は、傍観せよ… と言う
先祖は、修正せよ と言う
もちろんこの世的には、先祖の意識でしょう…
神の意識は、自由意志を尊重しますから
本人任せです。
修正するのは、本人の魂の成長の為にならない。 ということです。
それに 神意識は、家系も 血統も 関係ない。
皆 平等 同じなんですね…
家系にもよりますが
先祖意識は、家系・血統を 大事にします。
相応しくない者を 排除しようとする。
だからね、それを私に言ったところで どうしようも出来ないし…
私に さにわ になれ という ニュアンスがきてさあ…
自分で 夢に出るなりして 自分で言ってくださいな…
それで 改心するなら、それの方がいいけど
現世の災難は、回避できるけど
辛苦を経験しないと 本人の為にはならない というのが神意識で…
はあ…
悩みながらも 筑波山
猫日記
まま、さいきんへんにゃよ…
ちゃんと ごはんたべないと
やせちゃうにゃよ……
う～ん
