32歳の今、中一英語の勉強を始めた話。

 
ミニマリスト小菅ことこっすーのブログへようこそ☺︎
 
 
 
 
 
最近、英語の勉強を始めました。
何しろばかなので、本当に何もわかりません。
32歳にして、中一英語からやり直しです。
 
 
 
 
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どうして英語を勉強しようと思ったか。
きっかけはこの本。
 
 

 
 
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ホリエモンの本は、本当に読みやすくて、
そして、斬新な考え方になるほどと思えることも多く
（共感、賛同出来ない部分ももちろんあるけど）、
今回の『英語の多動力』も、
正直英語が喋れる人が側にいれば
（妹がわりと喋れるからそれでいいと思ってしまっていた）
自分は喋れなくてもいいと思っていた自分の考え方を変えてくれた。
 
 
思い立ったら行動せずにはいられない人間なので、
読み終えたその日には書店で一番今の自分に合っていそうなテキストを購入しました。
 
 
 
小菅が始めた英語の勉強方法。
 
①テキストを毎日少しずつやる。
 

 
②上の子が幼稚園、下の子が寝ている間、
YouTubeでずっと英語のチャンネルを流す。
 
 
 

 
家事しながら、声に出してます。
 
 
 
③隙間時間に、アプリで勉強する。
 
 

 
↑左上や、真ん中上のアプリなど。
 
 
↓こんな感じです。
 
 
 

 
 
④英語に関わった時間をアプリで見える化する。
 

 

↑この右上の勉強してる？アプリで、勉強を始めた時間、終わった時間をタイマーかけてはかる。
 

 
↑こんな風に、毎日の勉強時間が見える化されるので、やる気に繋がる。
 
 
 
 
 
今のところこんな感じです。
今は完全に忘れてしまった英語。
でも、思い返せば、中学高校時代、成績は下から数えた方が早かった私が
英語だけは得意で、テストの点数も成績も良かった。
本当に英語だけだったが。
 
 
そのせいか、中一英語が楽しい。
もうすぐ一冊終わるので、既に買ってある中二英語のテキストも楽しみだ。
 
 
しかし問題は、英語は喋るためにあるのに、
喋る場がないこと。
これは作っていくしかない。
 
 
今考えているのは、
まず海外旅行へ行く。
海外へはもう10年ほど行っていない。
英語に触れたいのと、海外へ行くハードルを下げたい。
上半期のうちに一度海外へ出よう。
 
 
あとは、ネット上で外国人と話せる有料アプリに登録する。
 

 
英語はインプット2割アウトプット8割。
どんどんアウトプットしていかないと身につかない。
コミュニケーションを取るために勉強するのに、
コミュニケーションを取らないならそもそも勉強する意味もない。
しかし、やることがルーティン化された今の生活は
要領が良くストレスフリーではあるが、
このままの生活が続けば英語でだれかとコミュニケーションを取ることなんてあるわけがない。
 
これからの時代、『日本』『海外』という概念も『捨て』たい。
フットワーク軽く、やりたいことを、世界のどこでもやれる人間になりたい。
 
そのために英語を習得したいなら、
英語を喋る場を自分から求めていかなければならない。
ホリエモンの本にあるように、
英語が喋れないのは、英語を喋っていないからだ。
これが全てだと思った。
 
 
やりたいことを一つ一つ終わらせていくスタイルではなく、
たくさんのやりたいことを全て進めていくのが小菅スタイル。
子育てもしながらなので本当に時間のやりくりは大変だが、
やりたいことがなかったときよりも、
今の方が家事も育児もやりたいことも、全てを一生懸命に出来ている気がする。
 
 
英語に、毎日触れる。
これを小菅のタスクに加える。
 
 
それではまた👋
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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