バタバタと日常を過ごしていました
そんな中、両親の古希祝いもしました
両親は同い年なので、一緒にお祝いです
還暦の時も、父が退職した時も、記念に家族写真を撮りました
そして今回も家族写真を。
写真を撮ってから食事会です。
孫達から手紙を渡して、乾杯してお祝い出来ました。
本当にあたたかい両親で、結婚するまでずっと一緒に住んでいましたが、改めて幸せだったな…と感じます
愛情いっぱいに育ててもらいました。
最近は歳を取ってきた両親を見て少し悲しい気持ちにもなったりします
とにかく元気に長生きして欲しいです。
そしてその帰りに息子と買い物へ。
お財布が欲しいということで、デパートに行きました。
あれこれと楽しく話しながら見ていると、
定員さんに話しかけられ、息子と一緒に買い物していることが羨ましいと言われました
その方のお子さんはまだ小学2年生なのだけれど、大きくなっても一緒にお出かけしてくれるかな?と。
そんな話をしていました。
とにかく息子のことも褒めてくれて、なんだか親子で嬉しい気持ちになりました
娘がいたらどうだったかな?と思う事があります…
娘と一緒に買い物や旅行が憧れでした。
私も母と二人海外に出かけたり、買い物したりととても楽しかったので…
でも、息子もとっても優しく、頼もしく、一緒に出かける頻度はあまりないかもしれないけれど、それはそれで幸せです。
でもでも、やはり娘も欲しかったな〜と心のどこかにあるのです。贅沢な悩みですよね。
なので、羨ましい…と言われたことが本当に嬉しかったです
そして、そんな色々があって、それを思い出しながらカフェでまったりしました。