先日、駅ビルのお寿司屋さんでランチをしていた時のことコッペパン


私の背中側にあるテーブルに座っていた5〜6歳の女の子が
「あ〜あ、わたしジヘイショウになりたかったな〜」
と言っていて、ギョッとしました…凝視


最初は聞き間違いかと思ったのですが、
同じことを3回くらい繰り返し言っていたので
聞き間違いではなさそう…もやもや


「だってね〜」と、
その女の子が理由を語ろうとしていたのですが、
一緒に来ていたお母さんとおばあちゃんらしき2人は
その一連の発言を聞こえていないかのように
スルーしていまして…


その女の子はそれ以上話すのを諦めた様子でしたパー


その女の子から見ると、
自閉症の人には羨ましい部分があるのでしょう


もしかしたら、身近に自閉症の家族か友人が
いるのかもしれません


その相手に直接言ったとしたら?


自閉症に関わりのある誰かがあの発言を聞いていたら?


自分の子どもが同じことを言ったらなんて返すのか、
それともあの家族のように聞かなかったことにするのか、
どうするべきなのかとても考えさせられました…




タイトルの件、
長女ねねの通う地元公立小学校の
PTA役員になりました〜泣き笑い


どこの小学校も似たような感じだと思いますが、
子どもが在学中に一度は
PTA役員をやらなければならない義務
(任意団体のはずなのに真顔)
があります…学校


いつかやらなければならないなら、
育休中の今が一番時間の融通が利くかな〜と思い
今年立候補しましたにっこり
(実は昨年も立候補したのですが、ジャンケンに敗れました)


元々希望していた委員は他にも立候補者がいたため
立候補者がいない学級委員に変えたのですが、
(誰も立候補者が出ないシーンとした空気が大嫌いなので)
考えが甘かった…不安


次年度の役員を選出する
役員推薦なる仕事があるようで、
今から胃が痛くなってきました…驚き
(たくさんのお宅に電話をかけて
役員になってもらうお願いをする仕事
というイメージです)


当てにできるようなママ友はいないので、
名簿を頼りに何の縁もないお宅に電話するのか…ネガティブ


少し脱線しますが、
PTA役員決めの懇談会があるので小学校に出向いた際、
自分の人望(?)のなさにショックを受けましたガーン


長女ねねが昨年1年生の時に顔見知りになったママが
何人かいるのですが、
仲良くなれそうなママたちとは
新年度からクラスが分かれてしまい…悲しい


それでも引き続き仲良くしたくて
勇気を出して「こんにちは〜」って挨拶したのですが
ニコッと会釈されて終了…真顔


昨年の内に仲を深めておかなかった
(授業参観や近所で顔を合わせても
うまく会話を弾ませられなかった…)
ツケが回ってきただけですが、
悲しい気持ちになりました…タラー


「クラスが分かれた後まで仲良くする価値はない」
と判断されたようで…


そんな出来事もあり、今はちょっと落ち込んでいますもやもや


とは言え、
役員になると決めたからにはやるしかないのですが、
どなたか前向きになれるような
PTA体験談教えてください〜泣き笑い