コウノドリに見る働くうえでのチームとは | まちあやのWorking Mother Life

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二児ママのあやです。ワーママ生活、ズボラ家事、手探り育児について書いていきます♡



こんばんは流れ星

いつもご覧いただきありがとうございます照れ


1歳♂ママのあやですおすましペガサスふんわり風船ハート


いや〜今日のコウノドリも泣けました〜〜えーんえーん
涙腺崩壊とはこのことでしたね。


メインの不育症の話もそうなんですけど、ところどころのペルソナのメンバーのチームに対する想いとか、働く上で誰とどこで働くかとか、色々考えさせられました。

今橋先生と小松さんの居酒屋のシーン
「ペルソナのメンバーを家族だと思ってます」

今橋先生と白川先生のシーン
「またペルソナに戻って来てください、今度は先輩後輩じゃなく同じ立場で」


下屋先生が鴻鳥先生と四宮先生に
「私絶対2人を越えますから!!」
と言ったシーン


…こんないい職場ないわ!!
と突っ込みたくなりましたがニヤニヤ


こんな職場にしたいです。

こんなチームを作りたいです。

今の会社でできるかわからないけどショボーン

みんながみんなを尊重尊敬し合えて、
仕事に誇り持てるような組織を作りたいですね。


かつて20代で働いてた会社には、鴻鳥先生や四宮先生のような「てんで届かないけどこの人みたいになりたい人」がいて、とにかくその人に近づくために必死に仕事をしていました。


今の会社に来て、立場的には下屋先生ではないのですが、やっぱりそういう人がほしくて。本当は私が後輩にとってそういう人にならなきゃいけないんでしょうけど。


とりあえず

今橋先生、私の上司になってくださいラブラブ