フードデモンストレーション の際、野菜とスパイスについて語ってくれたドクターが担当。

アーユルヴェーダの歴史からスタート。

仏教とともにスリランカにやってきたアーユルヴェーダ。

治療が盛んに行われ、世界最古の病院はスリランカにあるのだとか。
人の形をしたハーバルバス用の浴槽の跡も残っているのだそう。

昔は患者の忍耐力が高かったため、治療もかなりの荒療治で、ハーバルバスに何時間も浸かったり、麻酔なしで手術もしていたんだそうです。
ほんとかな~

アーユルヴェーダの3つの体質(ドーシャ)のお話も。

私が知らなかったのは、身体の部位もドーシャ別に分けられるということ。

鎖骨より上はカパの領域。
消化器官はピッタ。
下半身はヴァータ。

リゾートでの治療は、最初の数日間は、オイルトリートメントにより、飛行機で長時間移動をしてきた「ヴァータ(動)」を押さえることを重点的に行うのだそうです。

オイルはあたたかくて重いので、軽くて冷たいヴァータを鎮めるのだとか。

そうすると、本来の体質が見えやすくなってくるので、3、4日後にコンサルテーションを行って、また治療方針を決めるのだそうです。

それから、スリランカのアーユルヴェーダの特徴は、スリランカでしか取れない植物を使っていることだそう。
これはかなりの差別化ポイント!
確かにアジアに住んでいた私でも見たことがない植物があるんです。

いろいろと納得でした。