映画『モンサントの不自然な食べ物』を見てきました。

フランスの女性ジャーナリストが多国籍企業モンサントの実態に迫るドキュメンタリー映画です。

題名の「不自然な食べ物」は遺伝子組み換え作物のこと。

遺伝子組み換え食品はできるだけ避けるようにしている、という人が多いと思いますが、それでは不十分なことがこの映画を見るとよくわかります。

避けようとしても表示義務がない食品が多いこと、遺伝子組み換え作物によって在来種が汚染されていること、そして近い将来、消費者が選択肢を失う可能性が、映画の中で語られています。

手段を選ばずに自社の製品を認可させるモンサント。
遺伝子組み換え作物だけでなく、PCB、除草剤、枯れ葉剤、牛成長ホルモンにも関わっている企業です。

見終わった後、なんとも暗い気持ちになりますが、できることはまず知ること、知らせること、消費者としての正しい選択をしていくことでしょう。

在来種を守る活動をしている団体も支援していこうと思います。