私について 私の祖父母達
岐阜の片田舎で音楽教師の父と元保育士の母、ちょっとだけ歳の離れた姉の家族の中に生まれた私。一番小さい頃の思い出は母方の祖父のお葬式。みんなが黒い服を着ていて私は母親に抱っこされてモスグリーンとクリーム色の配色のバスに乗り、母親の膝の上に座っている。その頃私は3歳くらいで、それがお葬式ということも分からないはずだけど誰から教えてもらったわけでもなく数年後に一番小さい頃の記憶ってなにかなぁとふと考えた時にその風景が出てきてあれはお葬式だったなと自分で解釈しました。母方の祖父の記憶はゼロ。父方の祖父は私が生まれるかなり前に天へ戻ったので天では会ってるのかもしれないけれど今世のタイミングでは会っていないのですが、両祖母の記憶は色々あります。父方の祖母はポテトチップスとキリンレモンが大好きで(今から思うとお年寄りなのにめちゃくちゃ身体に悪い😅)趣味は朝から私と私の母を連れて近所の喫茶店へ行くこと。車を運転しない祖母は青く綺麗なビーズで出来ているお財布を私に渡し、「ママに喫茶店行こうって誘ってきて」と伝言を頼まれる。多分私は当時4、5歳。離れて暮らしていた祖母が毎週数日うちに泊まりにくるたびに喫茶店。それも滞在中毎日。小さいなりにいい加減喫茶店に飽きて、その後数年に渡り喫茶店嫌いになってしまいました。その数年後病に倒れ、私の8歳の誕生日にお葬式だった祖母。他にも思い出があってもいいと思うんだけどどれだけ思い出してもその青いビーズの財布と喫茶店しか出てこない😅そして母方の祖母。生前は何故か近寄り難く遠い存在な感じがして親族なのに話す時に何故か敬語を使って話してた私。多分祖母は子供に接するのがあまり上手じゃなかったのかな。。。しかし私はどうやら、この近寄り難い祖母のある部分をしっかり受け継いでいたようです。---次回へ続く↑私を喫茶店嫌いにさせた祖母。笑