採卵の後はなんだかお腹の張りが気になって、ゴロゴロと

すごしていたのですが、移植前日の20日、なぜかスッキリ

体調が良くなって、散歩したり買い物に出かけたりしました。

夜は友人宅でパエリアパーティーもあり、ホントに楽しい

一日を過ごしました。


そして21日の日曜日朝7:45に病院へ。

当日は5人の方が移植予定でベッドはいっぱいでした。

私は4番目。ベッドで約1時間ほど待たなければならず

次第に緊張が高まり・・・ のはずだったのに、前夜は

緊張のせいでゆっくり眠れなかったこともあり、ちゃっかり

少し寝てしまいました。。。

旦那さんはベッド脇の小さな丸イスで本を読んでいましたが

病気でもない私に付き添って、狭いところで小さくなって

くれている姿を見て、「よし、頑張るぞー」と気合が入りました。


まずは二人で手術室に入り、モニターで受精卵を見せて

いただきました。10個採卵してうち5個が成熟していたので、

すべて顕微授精で受精! うち3個が胚盤胞まで達し、

一番状態のよい1つを戻すことになりました。


前回の採卵時、人生初の静脈麻酔を経験し、今回の移植で

人生初の尿道カテーテル! 主人曰く、カテーテルは相当

痛い、ということで、私もネットで色々調べたのですが、

まさに人それぞれ、全然痛くないという人もいれば、死ぬ~

って人もいて、何を信じていいのかわからなくなりました。

でも移植時に膀胱を膨らませるため、尿を貯めて置くよう

指示される病院が多い中、術中だけ生理食塩水を入れて

対応してくださるなんて、親切な病院ですよね。挿入時も

「チクッとしますよー」と言われましたが、筋肉注射なんかと

比べても全然チクッとしなくって、徐々に食塩水が入っていく

のと同時に、尿意を感じる程度でした。これで、一発目の

緊張がほぐれ、培養士さんが細いチューブに受精卵を入れて

運んでくる姿や、先生が見ているモニターを一緒に見る余裕

さえありました。なんでも経験ですね。採卵のときは必死で

目をつぶっていたのに、たった1週間で我ながら成長したもの

です。笑


そして、無事にきらっと輝く受精卵が子宮に注入されたのを

確認し、食塩水を抜いていただいて、あっという間に処置が

終了しました。その後、腰の位置を高くしたベッドで2時間程

安静に・・・ということで、ぐっすり眠る予定が、処置前に

寝ちゃったことと、緊張がほぐれすぎて興奮状態になった

せいか、全然眠れず・・・ ようやく1時間くらいして眠りに

ついたら、今度は旦那さんが退屈で、眠ると起こされるの

繰り返し。二人で起こすなよー、寝るなよーとコントみたいな

やりとりを続けているうちに2時間が過ぎました。


後は祈るだけだね、と先生に言われ、病院を後にし、

まだ11時過ぎでしたがお昼として回転寿司に寄って、

TSUTAYAでPRISON BREAKを借りて帰ってきました~。

体調がとってもよかったので、ついつい動きたくなってしまい

ましたが、なるべく安静にしていよう、ということで、リビングに

布団を引き、二人で本を読んだりテレビを見たり・・・

夜は簡単にスープカレー&サラダにして、立ち仕事は極力

短めに。洗い物は主人がしてくれたので、ホントに根が生える

んじゃないかというくらい、ゴロゴロして過ごしました。


判定日は10月1日! 先生には最低でも5日間は安静に、

といわれたので、今週一杯お姫様生活をし、来週からは

少し散歩をしたりしようと思っています。何より「あれが

いけなかったの?」と後から後悔するのだけはいやですもんね。


さて、どうなることやら・・・ とにかく信じて待つことにします!

ました。