よ、で終わる日本語は
ね、で終わる日本語とどう違うのか
日本人ネイティブは
ちゃんと使い分けてますが
学習している外国人には
結構至難の業。というのを
聞きます。
いつだったか
韓国人の女性と話をしたことがあります。
日本語堪能な方でしたが
〜ですよ、を連発するんですね。
こっちは
聞いててだんだんイライラしてくるわけです。
他意がないのはわかってるんですけど
すごくイライラ。
また
日本人なら「分からない」と答える場面を
知らない
で押し通す外国人、いや、帰国子女がいて
流石にやばいと思ったので
説明して修正を試みたことがありますが
本人は
英語ネイティブで
I don't knowを直訳して使ってるので
ピンと来ないようで。
この違いを説明できる人
どうか本人に教えてあげて下さい😂
ちなみに、
分かる、分からない
をunderstandで話すと
上から目線になりかなり不快感を相手に与えるので気をつけよう、なんて
学校では絶対教わらないから
厄介。。
雰囲気が最も近いのは
make senseや私の場合はgetかなー
でもこの言葉は
理解するとは訳さない学校英語(厄介😂)
で、日本語がペラペラな場合。日本人が
つまり
日本語ネイティブが、無意識に
〜よ。
で終わらしてる人💢
しょーもないことで
マウントとってどーすんねん!
なのでイラつきます。😅
書いててイラついてきたので(-.-;)y-~~~
それに近い話をもう一つ
学習塾で
小学生のある女の子
わかってるよ、知ってるよ!
を多用する子がいるんですけど
その子は
普段車で送り迎えされて
私立のいい学校に通っててお嬢様気質。
でも一緒に勉強していると
クラスメートがめちゃくちゃ頭のいい子が多くて
なんかすごーい劣等感を感じてるみたいで切なくて。
その子がわかってるからっていうのを鵜呑みにして
説明せずに
問題解かせると
全然わかってなかったorzってことがあるので
その後の
できるよPRは
慎重になって聞いてます。